相棒の栞  モバイル版

富士山
撮影日時 : 2025−7−13
7月の栞 『富士山ヒメボタル7月13日』
【7月13日探訪】

藤沢のK氏と出かけた7月11日の気温は19.8度。湿度80%で低い気温にヤキモキしたのだが、10時過ぎから飛翔が始まり、多少慌てた。25時ピークかと思ったがその頃にはかなりの減少となり、26時まで頑張ろうと打ち合わせていたのだが、その前に撤収。

今日は気温が更に低く、22時時点で17.1度湿度72%。経験上ヒメボタルの場合19度がラインなのでこの時点でもう無理。一昨日は、そろそろ飛びはじてめていたのだが、飛翔なし。しかも、東の空には月が出始めたらしく空が明るくなってきた。幸い東側が斜面になっているので少しは影響が少ない。23時時点で飛び始めてはくれたのだが、その後23時30分頃からはは満月を少し過ぎた月齢16.6の月が木立の間から垣間見えるようになってきた。この場所はハイキングコースを5分ほど歩いた場所で上空の木々が密集していたので、多少は助かった。しかし、月が高く上るにつれて光のスポットの発生は避けられず。天気予報では曇りだったので出かけたのだが、ハズレ。

気温と月のダブルパンチで、ヒメボタルも「こんな夜に飛んでもダメだわ!」とでも言っているかの如く数が少ない。それでも多少暗くなったている場所を狙ってガンバって飛んでくれましたので、こちらもアングルを変える。数が少なければ長時間露光で数を稼ぐのだが、それをやると昼間の風景に蛍の光跡は蒸発してしまう。どうにもお見苦しい写真を掲載することになりますが、こういう日を経験することもありますので、ご参考までに。

撮影に集中していなかったお陰(ヒマ)?で飛ぶことができないメスのヒメボタルが、そこら中にいるのが観察できました(スマホで撮影したものを一枚掲載致します。余りにも小さく、6ミリほどでオス8ミリより更に小さいですが、卵は30から90個ほど生みます)。源氏でメスを探すのは、中々難しいのですが西臼塚はオスにとって嬉しい?競争率。でも、そのメスに近づかないオスが殆どなのはどうした事か?まさかの選り好み?命は1週間しか無いのに?

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