副題に「名場面ダイジェスト」とあるが、全くわからなかった。事前の研究不足か?元々2回目を撮影する気は無かったのだが、安曇野のコハクチョウさんの様子と「国宝松本城氷彫フェスティバル」の見学を兼ねていたのでこちらの撮影は力を入れていない。
とは言っても、氷彫フェスティバルと同日なら混んでいないわけがない。昼間から多くのステージイベントが催されていて、屋台も数多く出店していたので、一気に狭くなった松本城公園。ライトアップまでの時間が待ち遠しかった。
今回は、早めにプロジェクトマッピングの装置が置かれているポイントへ三脚を立てる。既に10本ぐらいは林立していたが、まぁ許せる範囲の場所をゲット。隣の板橋区から来たと言う中年夫婦に話しかけられ、プロジェクトマッピングまでの時間潰しができた。東京都庁のプロジェクトマッピングはお薦めだそうで、京都二条城はイマイチだとか?会話が弾んだ。
前回、近藤師匠と来た時は何箇所か場所移動して撮影したが、今回は一箇所だけで動画を撮っただけで撤収した。と言うのも前回に比べて人出が半端なく多く、多少後ろから押され気味。抱かれた幼児がぐずって声が入り動画を撮り直したり、隣の人が前のめりでスマホをかざし写り込んだりで、多少イラついた。プロジェクトマッピングの動画は、⇒ ここをクリック
プロジェクトマッピングの内容は1回目と比べて多少派手さを抑えた感じがした良かった。鳳凰や馬の表現は城の石垣部分をメインに映し出され、はっきりとそれと分かった。最後の花火は、肉眼では良く出来ていると思えたのだが、案の定カメラで瞬間だけを捉えた場合、よくわからないものになってしまった。ここだけ多重露光で撮るわけにもいかないし、悩ましいところだった。
撮影が終わり帰ろうとしたら、雪が降り始めた。せっかくなので照明灯の明るさを利用して城内を一回りした。予報では安曇野は昼から松本も1時間くらいは雪が舞う予報だったが、日中は薄曇り傾向、夜になって降り出した。帰路、国道20号塩尻峠は、かなりの降り方をしていて、路面には数センチの雪が既に降りつ積もっていた。この程度の新雪では四駆のスタッドレスでは上り坂では滑ることもないし、寧ろ道路の凸凹もカバーされ乗り心地は最高に良かった。気をつけなければいけないのは下りで、ハンドル操作には気を遣いながら下って行くと、反対車線の上り坂でプリウス50系が路肩に止まり、若いお兄ちゃん3人が手を振り助けを求めていた。「ノーマルタイヤでよくここまで登ってきたなぁ」と感心する。自分はスコップも砂も積んでいたけれど無視して走り去った。3人(もしかしてドライバーもいたとすれば4人)もいれば、頭を使えば楽に脱出可能だろうに。諏訪湖を過ぎて雪は止み、睡魔と戦いながら無事帰宅。ハードな一日だった。
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