| 2月の栞 『第50回おぢや風船一揆』 |
年に一度の雪国行き。ようやく「おぢや風船一揆《へ行くことができました。しかも、大量に残った雪(知人が出かけた時は雪がなかったとぼやいていた。)と、ほぼ快晴の青空。しかも弱い風。最高の条件で第50回の記念大会を迎えることが出来ました。
到着は13時30分。流石に関越の流れは悪かったが、14時の2回目の競技に間に合えば良いので朝の7時出発は十分だった。目指す会場は「西中《とある。しかし、田んぼなのか単なる空き地なのか一面雪に覆われているので判らない。それよりナビにインプットするにも住所が正確には判らない。雪の壁が1メートル近くある道路を走っていても見通しが効かず。ウロウロしていたら、それらしき方向へと歩く人々。開けたところから見るとずらりと並んだ車。片貝奉紊花火の路駐を彷彿とさせる眺め。しかし、交通規制に入っているらしく、侵入禁止の立て札の横に警備員が立っていた。仕方なく関越道を超えた反対側の比較的広い道に路駐。会場まで25分ほど歩き、14時少し前に到着。とは言っても一面の雪原なので離れていても十分撮影は可能。幸いなことに、開始が30分遅れた。
それにしても、この人出は凄い。珍しい物見たさもあるけれど、絶好の恵まれた天気はそう毎年あるわけではない。ましてや気球、花火よりも天候に左右されやすいのでは?。この雪、何センチくらいあるのだろうか?土は全く見えない。太陽が眩しく、雪にも反射。しかも、気温が高い。歩いている間に汗をかいた。
2時を過ぎるとバルーンの準備が始まり、バナーチェックの大きな点火音があちこちで聞こえ始めた。次に折り畳んであったバルーンを広げていく。完全に広がったその大きさは10メートル以上か?次に送風機で中に風を送り、短い時間で形が徐々に出来上がる、途中からゆっくりとバルーンが起き上がる。作業を見ているだけでも面白い。
14時30分を過ぎると、エントリーNO8の「ホンダカーズ奥州《のバルーンを先頭に30数機が次々と飛び立つ。その様子をカメラに収めていると、早いチームは目的の目印めがけてマーカーを落とし終わり、着地態勢にはいっていた。慌てて移動するも、投げ下ろしたマーカーを、空中で撮影することはできなかった。ほとんどの見学者がいなくなり、自分も次なるイベント会場の平沢会場へ。
小千谷市平沢2-3-20三陽工業の駐車場を目指すが、途中かなり渋滞していて満車の予感。幸いここの駐車場がかなり広くてギリギリセーフ。たまたま隣に駐車した、新潟ナンバーの女性カメラマンとスマホの道案内を頼りに会場へ。小千谷総合病院の後ろは屋台が沢山並びすごい混雑。次に目に飛び込んだのは、何とイオンの駐車場が無料開放されていたこと。一瞬戻り車を止め直そうかと思ったほどだ。
予想外のことは更に。ロープを張った最前列は、既に三脚で撮影場所はギッシリ。10メートルほど離れた後方にも三脚の列。割り込む余地なし。取り敢えず二列目確保。見知らぬ同士とは言え、そこはカメラマン(ウーマン)同士、交代で荷物の見張り番をして脚立と、大型三脚を取りに行く事にした。そうこうしているうちに、最前列のカメラマンが1人、「場所移動するから。《と譲ってくれた。お陰でひしめき合いながらも何とか一列目確保。
18時からランタンに火が入り5メートルほど浮かび上がる。その後音楽に曲に合わせてバルーンに断続的な点火。そしてフィナーレはバルーンの後方で花火の打ち上げ。ほんの10分未満程度の花火だったが、バルーンとの共演はこれ程のカメラマンを集めるものなのか?
撮影は簡単ではない。花火の長めの露光はバルーンの揺れを拾い、ブレる。ISO感度を少し上げ、いつもより短めのシャッタースピードがが適していたと反省。スッキリした写真でないのが残念。
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