相棒の栞  モバイル版

東京都江東区青海南埠頭公園
撮影日時 : 2026−2−24
2月の栞 『ディズニーアドベンチャー東京港出航』
「大井夢の里」の河津桜はまだ見たことがなかったので、頭の片隅に置いてあった。一方津久井湖の水が底をつきそうだというニュースを見て出かけてみたい気持ちにもなっていた。が、しかし24日早朝世界最大級のディズニーアドベンチャー(総トン数20万トンを超える。因みに先月撮影した飛鳥Vは52265tなのでおよそ4倍。)が、お台場の東京クルーズターミナルに寄港したと言うニュースが目に入った。咄嗟に出航時間を調べてみたが、19時予定みたいたった。

さて、「どこで見ようか?」と言うか、夜だからカメラに写るのかどうかも怪しい。以前浦賀水道で比較的有名な船を撮影したが、視界が悪かったのと遠すぎたので撃沈。以前、飛行機を撮影したことのある「京浜島つばさ公園」ならまず間違えはない。しかし、もう少し探してみると、お台場のクルーズターミナルへは立ち入れない。グーグルマップで対岸を探す。すると、「青海南ふ頭公園」が絶好のポイントの様に思えた。

17時少し前に到着。しかし、海沿いの1000円駐車場は閉鎖されていた。仕方なく、あちこちグルグル。結局タイムズテレコムセンターの地下Pへ。1750円。交通量は少ないし道は広いので、かなりの車が路駐で止まっていたが、何度もパトカーが巡回し移動を促していたので、要注意。

海の方向に目をやれば船は探さなくても、そのデカさゆえイヤでもお目当ては目に入る。後方のビル群と比べたって、切れ目のない中層集合住宅が海の上に浮かんでいる感じ。夜になりラストアップされると周囲の暗闇の中に、その存在感は一層対比がハッキリする。

カメラをセットし、時たまシャッターを押す。24ー105をメインに、70ー200そして、もしも明るさが不足した場合は、単焦点の50ミリで抑えようと三台体制。なにせ、噂ではもう日本に来ないかもしれないのだ。18時を過ぎた頃には長いプロムナードと階段はほぼ、その出航を待つ人で埋まっていた。

19時少し前、航路管制信号が「F」(長さ160mを超えない船は自由航行)のまま。変だとは思った。すると「隣のカメラマンが「出航が22時15分になりました。」と教えてくれた。その後、ハンドマイクを持った女性が同じことを言って歩いてきた。隣のカメラマンは、「電車がなくなってしまうので、残念だけど・・・」と言って帰って行った。あんなに大勢いた見学者もほとんど帰ってしまった。19時30分の時点で、遠くに数人いるだけで、自分だけ馬鹿みたいに座って、スマホをたたいている。

上空は曇り、雨だけ降って欲しくない。暇つぶしに羽田空港から離陸する飛行機を手持ちで流し撮りの要領で撮影して時間を潰した。何枚かは形がわかるのでアップします(画質最悪)。21時30分を過ぎると、再び人が集まり出し、おそらく近くの人は一旦家に帰ってから又きたのだろう?仕事帰りのサラリーマン風の人も取引先と話しながら歩いて来る。22時15分を少し過ぎて汽笛が3回鳴った(動画では1回撮り損ねています。)。その後汽笛で「星に願いを」のワンフレーズが。最高に感動の一瞬だった。岸壁で見ている人の何人かは、手を振っていた。望遠レンズを覗くと船上からもライトや手を振っている船員たちが見えた。

待ちくたびれて、疲れたというのが本音。見に来て良かったのかどうかは???。撮影的には、もう少しISO感度を落とせば良かった。画質が良くないです。

動画リンクで、ディズニーアドベンチャー東京港出航前の様子を紹介します。

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