| 2月の栞 『南伊豆町施行70周年記念「夜桜★流れ星」』 |
昨年も、「みなみの桜」へは出かけているので、全然行く気は無かったのだが、今年は青野川に青色LEDの球体を浮かべるイベントが10年振りに復活すると言うので、「ならば」とばかりに土曜日の混雑を覚悟で出かけてみた。
国道135号は混んでいて、いつ着くかわからないので、箱根新道から伊豆縦貫道を利用。料金所2ヶ所、軽自動車160円X2で。それでも3時間半。到着は17時。既に日が沈みかけているので、ライトアップ前の撮影は無理だと思いながら、下賀茂温泉道の駅へ。おそらく満車だろうと思いながらも、空きは10台ほどあった。だが、河津桜は、既に殆ど葉桜になりつつあり落胆。
18時から南伊豆町役場前辺りから流し始めるらしいので、車の中でパンを齧っていたのがまずかった。既に「春まち橋」「銀の湯橋」の上は隙間の無い人だかり。一箇所だけ仮設の階段を設置して河原に降りられる様になっていた。しかし、河原の一方通行では、立ち止まることはできそうも無い人の多さ。係員も所々に立っていて、立ち止まらない様に案内していた。降りてみたところで、さほどのアングルは無かった。寧ろ土手沿いの道からの撮影は比較的空いて、上手くすればいい場所を見つけることも可能だ。ただし、今年の様な葉桜では絵にならず。
三脚使用禁止なので、手持ちでの撮影。余りにも混雑しており、子供の頭にカメラをぶつけてしまったり、後ろから押されたりで散々だった。それでも1時間ほど過ぎた19時ごろからは見物客も減り、河原へ降りての撮影も試みた。ただ、青野川を流れる3000個の青の球体と河津桜のコラボは、中々思った構図での撮影が出来なかった。もう1週間「夜桜流れ星」のイベントが早ければ、満開の河津桜だっただろうと思うと、来年以降開催を望むものの、開花状況をしっかりチェックしないといけないと思った。10年振りの開催だから、それ以前に撮影経験がある人の方が少ないのでは?今回は下見ということで今後に生かしていきます。
帰宅後、ダイレクト・プリントを試みたものの、球体LEDの青色が白くなってしまった。シャッタースピードが遅過ぎたのか?ISO感度の上げ過ぎか?未熟さを露呈した。ただ、その点を除いても、見るのと写真とでは明らかに実際の方が雰囲気を感じられる。取り敢えず、白くなってしまった球体をご覧ください。
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