相棒の栞  モバイル版

静岡県川根町家山
撮影日時 : 2026−3−29
3月の栞 『家山桜のトンネル』
水目の桜を一通り撮影した後、ライトアップまでは、どうしょうもないくらい時間がある。取り敢えず家山駅まで戻り、SLの撮影が可能かどうか調べた。幸い大井川鐵道の関係者?の様な方が、家山駅手前のポイントで2台のカメラを構えていたので、話しかけてみた。「40分程待つと、きかんしゃパーシー号が、来ます。」と教えてくれた。立ったままそんなに待つのか!とは思ったが、ギリギリに来ても場所が無いかも知れないので、やむを得ず道路沿いのガードレールにもたれながら、パーシー君を待つことにした。幸い先程話しかけた鉄道関係者?の方は気さくな方で、こちらの質問にも笑顔で応えてくれた。

「パーシー号の前には、ブルートレイン風の電気機関車が来ますよ!」とか、新金谷から家山まで列車に乗って来たことも。パーシー号が通る時間が近づくと外人(中国人は流石に少なめ)を半分以上含む沢山の人ガードレール越しに集まって来た。

遠くから汽笛が聞こえ、疲労感たっぷりの体にも緊張が走る。時間的にもこれを逃すと次がない。水目の一本桜に戻らなくてはならないからだ。大体、この後パーシー号が走るのかもわからない(調べ不足)。黄緑色の鮮やかなペイントが近づくと、マナーの悪い奴ら数人がパーシー号が通過する直前に手を伸ばしてスマホで動画撮影をしてくれた。お陰で何枚かボツになってしまった。

その後、周辺の桜並木を散策した後、車に戻り菓子パンを頬張る。来た時は満車に近かった川根小学校グラウンドも夕方近くになり、2割程度の埋まり具合。少しの仮眠で多少元気も出て来たので、対向車が来るとすれ違えない狭い道を一本桜目指して戻った。

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