相棒の栞  モバイル版

山梨県富士吉田市
撮影日時 : 2026−4−11
4月の栞 『富士山花火vs富士スピードウェイ2026』
2ヶ月ほど前から、土曜日の仕事を無しにして、参加を決めていた。更に1年以上前から撮影場所の現地調査も実施していた。昨年はこの場所での撮影は雨が降る予報だったので、ロケーション的に夜景が綺麗に見られない可能性があったのでパス。今年は早朝から雲ひとつない晴れに恵まれ、新倉浅間公園、河口湖畔の撮影の後、パノラマ台経由で、県境に3時頃到着。

明神峠は夜景スポットとしても、それなりだが、「敢えてここだけの為に、夜景を見に来るほど素晴らしく綺麗か?」と言われれば「?」マークがつく。今回夜景をバックにどの程度の俯瞰で花火が上がるのか知りたかった。

自分が選んだその場所には、既に4人ほどのカメラマンがいた。その中に、顔見知りのA氏も居り挨拶を交わす。彼もここは初めてだそうで、昨年は金時山付近で撮影したそうだ。彼は、ほぼプロなので、彼が選んだ撮影場所ならほぼ間違えない。何せ、1年間で5万キロ走る花火写真家。スバル車を乗り継いでいて、久しぶりに会うたびに車が違う。そんな彼がいてくれたおかげで、打ち上げ前の暇な時間も、充実した情報入手時間になった。

昨年は、古舘伊知郎さんの軽快なトークだったが、今年はハリウッド俳優「47RONI」、日本では「ガンニバル」「大河ドラマ」で活躍された米本学仁さんがナレーター、アンバサダーを務め、荘厳な語りで進行した。

我々、山の上にいるカメラマンにとっては、フリー走行や、ドリフト、デコトラなどは全く見えないので、かなり間の抜けた進行になっていた感じだが、花火自体はまずますだった。今さら言うまでもないが、プログラムの後半を独占したと言っても良い野村花火工業さんは、やはり凄かった。これが見られだけで大満足。

撮影位置的には、標高が高過ぎたことが災いして、高速道路が花火の真ん中に被ってしまうことがあり、イマイチだが、角度的には、勿論センターではないものの、許容範囲か?

面白い角度で、夜景バックの俯瞰撮影も悪くは無かった。

アクセスカウンター アクセスカウンタ