相棒の栞  モバイル版

神奈川県藤沢市
撮影日時 : 2026−4−18
4月の栞 『TUJIFES 2026 春』
辻堂駅北口前のテラスモール隣のシークロス公園に、バック・トゥー・ザ・フューチャーに登場し、一躍有名になったデロリアンという車が展示されるというので、ちょっと出かけてみた。この車1981年から82年にかけて焼く9000台が生産されたそうだ。デザインは言わずと知れたジウジアーロ、シャーシはLotus、エンジンはプジョー・ルノー・ボルボの共同制作、2,85リッターV型6気筒90度バンクSOHCエンジンを後方に積む。実写を見た時、一瞬ミッドシップかと思われたが、RR(リアエンジン・リアドライブ)だった。152馬力、最高時速140キロ、0→100は9,5秒。当時としても、実車はそれほどの性能ではない。しかし、映画に登場するDMCー12は、車というよりタイムマシーンなのだ。車自体の性能を云々しても意味がほとんどない。日本には200台はないであろうこの車だが、実際に公道を走っているのを見たことがなかった。だからこそ車好きとしては、一度だけでも実車を見てみたかった。

名古屋ナンバーのついた実車は、車体がステンレス製で、塗装なし。リアのタイヤはインチこそ16だが235。はっきり言って今ではかなりレアなサイズ。ホイールはとてもきれいなスポークタイプ。確かに昔アメ車が好んで付けたタイプだ。車内も至って綺麗。なぜビデオカメラが搭載されているのかは,なぜだかわからないが、マニュアルトランスミッション車。リアハッチは・・・。ご紹介しているとキリがないのでこの辺で。

もう一ついいものを見せてもらったのは神奈川県警で使われていたPorsche912。当時、第三京浜や東名高速で活躍したそうで、今のPorscheと比べてもそのシルエットは変わらない。日本車のスタイルがころころ変わるのに比べ、いかにPorscheがスポーツカーとしてのポリシーを貫いているかを感じ15万キロ走ったというから、耐久性も見事。

ほかの催し物と合わせて、地元のプチ・イベントをご覧ください。

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