| 4月の栞 『蓮華寺(れんげじ)池公園の藤』 |
長野県信州高山村へ出かけた時、昼間の気温が24度ほどあったのに、帰路、諏訪湖から富士見までの気温が3度。SAでトイレ休憩した時、えらく寒さを感じたのがいけなかった。その後風邪気味。4月いっぱい鼻かぜ状態。せっかくの休みなので東北の桜を予定していたのだが無理だと判断。近場?の藤で誤魔化す。
藤沢市の市の花も藤だが、藤枝市のそれも同じく。ライトアップを期待して15時半に到着。生涯学習センター近くの無料駐車場(公園まで700メートル近くある)に止めようと入り口まで行ったら、16時から、「公園駐車場が無料になるから、少し待ってそちらに行ってください。」という親切な案内。もともと公園入園は無料だし、高速とガソリン代だけで済んだ。
池を一周すると、1,5キロもある。第1駐車場から歩くも、結果的には第2駐車場の方が入り口には近かった。この池は昔、農業用ため池だったそうで、由来であるハスが群生するらしい。訪れた時は、藤は少し早く、八重桜は、葉桜になりかけていた。ソメイヨシノだけでも1300本ほどあり、今年は4月の第一週に満開になったそうだ(ライトアップもあり)。藤の花は時計回りでも反時計回りでも一番奥にあるので、それなりに歩く。藤棚は三か所ほどあるが、藤棚も丈もそれほど長くはない。あしかがフラワーパークのそれが如何に凄いかがわかる。また、少し足を伸ばして、浜松フラワーパークへ行ったほうが感動は大きい。もっとも、足利で2300円、浜松で1200円プラス駐車場代200円なので単純比較はできないが。
さらに奥まで進むと(急な上り坂なので、行く気が多少薄れます)「藤の庭園」というエリアに辿り着く。そこから下りるのだが、上からの眺めは、ひと時足を止めて撮影する価値はある。一通りライトアップ前の藤を撮影した後、ベンチで休憩。あたりが暗くなるにつれ、中心の小高い場所にある藤をメインにライトが照らされ雰囲気を感じる。来た甲斐はあったかな?
ここは、いつ来ても何らかの花が咲いてはいるので、藤枝市のほぼ中央に位置する蓮源寺池公園は、わざわざ遠方から来るだけの凄さはないが、静岡県内ならいつ来てもい色々な花が咲いていて、散歩には持って来いだと思った。
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