| 5月の栞 『熱海梅園初川清流の源氏蛍』 |
お気軽に源氏蛍が撮影出来るので、ほぼ毎年出かけている。今年も20時から25時近くまで滞在したのだが、園内の明かりが消える22時以前は、ほぼ撮影困難。昨年から有ったかどうか定かではないが、雙眉橋近くのLEDの照明が、やたら明るくて昼間の写真となり、ホタルは蒸発。やむを得ず、下流の迎月橋上で時間をつぶす。もとよりこの橋の上でのホタルの数は少なく、絵にならない。
22時数分前、足元を照らす誘導灯?が消え、街灯も2分後には消えた。雙眉橋まで戻り、撮影開始。やはりこの辺りの数は最高。昨年同様、それなりの飛翔を捉えることができた。それにしても今までなかったベンチがあちらこちらに出来ていて、撮影後ダイレクトプリントしてみてビックリ。
6月1日からの蛍祭り前の熱海梅園は、22時を過ぎると真っ暗な場所が多く、ホタルにとっては、「これから飛ぶぞ!」の感が強い。流石に23時半ごろ迄盛んに飛ぶが、それ以降は休んでは飛び、飛んでは休む状況。日付を跨いで粘るほどではなかったのだが、飛んだ時に合わせて露光しているうちに、25時になっていた。
《追記》
6月8日(月)19時半からの中3生がお休みしたので、もう一度熱海梅園まで出かけた。ほたる祭り以前に出掛けて、それなりの飛翔は確認できているのだが、一体いつごろまで、ここのホタルは飛んでいるのか気になるところだった。22時過ぎ真っ暗な梅園は例によって誰もいなかったのだが、23時少し前、浴衣姿の女性二人が懐中電灯を照らしながら入口から上がって来た。ほたる観賞に来るにはかなりの度胸だ。こちらは折角の露光が、数枚没となった。迎月橋から上流を見ると今日の方が沢山飛んでいた。曇天で雨が降り出すのが22時予報だったが少し待ってくれた。お陰で先月の来園より、いい写真が撮れた。雙眉橋へ移動したところ、こちらの方は激減。感覚的には飛んでいる姿にも勢いがない感じ。23時30分を過ぎると2,3頭が飛ぶとつられて数頭が飛んでくれたものの、すぐに長めの休憩。
この日の訪問で、熱海の源氏ボタルのシーズンの終わりが近いことだけは、はっきりした。それにしても期間的にはかなり長いのでは?ラストから7枚が6月8日分です。小雨が降りだしたこともあり、午前零時には全く飛んでくれませんでした。
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