相棒の栞  モバイル版

神奈川県横須賀市
撮影日時 : 2026−6−30
6月の栞 『YOKOSUKA軍港巡り』
久しぶりに、大卒後最初に入った会社の同期と会うことにした。藤沢まで来ると言うので、てっきり御朱印巡りに付き合わされるのかと思いきや、なんと横須賀の軍港巡りの遊覧船に乗ってみたいと言う。なんでも田舎(大阪)に帰ったついでに、舞鶴港に足をのばしたら、海上自衛隊の船に興味を持ったとか?こちらも全く未知のフィールドなので興味津々、横須賀まで車を走らせた。

13時に待ち合わせて、上手くすれば14時の便に乗る事ができるかと思ったが、やはり横須賀は近くて遠い。国道にしても県道にしても道が貧弱たから、渋滞しているか、混んでいてノロノロ。海沿いより八幡宮周りを試みたが、結局14時の便には10分ほど間に合わず。しかも、駐車した場所が可成規模の大きなショッピングモール。その中を抜けて、乗り場に行くのだが、案内板が全くなく、2回ほど店員さんに聞いて、ようやく辿り着く始末。

今年の6月は空梅雨とはならず、結構天気が悪かったが(その為、蛍撮影はどれもあまり上手くは行かず)、最後の日だけは太陽を久しぶりに拝み、炎天下では暑くさえ感じた。14時30分頃から並び始めたが、その時は3人程。しかし、15分くらい前から続々と人が歩いて来て、やがて可成長い列となった。「結構人気があるんだ!」そう感じた。土日だったら船は満員かな?

15分前から改札、乗船となる。日差しがきついこともあり、一階の冷房の効いた船室に人が雪崩れ込んでいく。我々は、2階の最後尾に座る。流木が沢山浮かんでいるのだが、海上自衛隊の掃海艇では回収目的が違うから無理か?県でも市でもいいから掃除しろよ!いずれ朽ちてヘドロになりかねない。

村松紗世さんの軽妙な口調の案内で、船は汐入桟橋を出航。次から次へと現れる船の名前は、事前の知識のない自分にはほぼ聞き取れず。勿論、左右をキョロキョロしてシャッターを切るので、聞く耳半分、いや、あまり聞いていない。

帰ってから「名前と顔(船の型)」を一致させるのに苦労。それでも、この日は数量、質ともに「当たり」だったとのアナウンス。確かに後で調べたら、横須賀港では見る事が稀な船も、停泊していた事がわかった。同期の友人に「舞鶴港と、どっちが良かった?」と聞いたところ、横須賀だと言う答えが返って来た。彼にも満足できたようだ。残念だったのは、海軍カレーを食べ損なって、長崎チャンポンになった事だ。

冬の晴れた日には、富士山やスカイツリーが見えるらしい。その時は、防寒対策をしっかりして乗船する必要があるとの事。リピーター獲得にも余念がない。いづれにしても、CANONのR 7に18−150レンズではワイド側もズーム側も足りない。スナップ写真程度に考えていたのが甘かった。近藤師匠所有の400ミリが必要です!

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