相棒の栞  モバイル版

静岡県牧之原市
撮影日時 : 2026−6−20
6月の栞 『秋葉公園(秋葉神社)のアジサイ』
静岡県牧之原市にある小さな公園。ほぼ崖のような山に、秋葉神社がある。帰り道なので少し遠回りをして立ち寄ってみた。大体の神社は16時30分から17時までで閉まってしまう。アジサイで有名な牧之原の大鐘家も18時までだったが、極楽寺からではギリギリ間に合わず。訪ねることができなかった。

秋葉公園は21時半まで公園内の街灯がついていて、自然なライトアップが撮影には向いていらように思えた。どう表現していいのか迷うが、秋葉神社を公園化し、自生していたアジサイをアピールしたのか?尋ねた人の紹介写真を見ると、下から見上げたアジサイが崖に張り付くような感じで咲いているのに感動した。しかし、自分が到着した時刻が19時近かったので、アジサイを全体的に見渡すには暗すぎるた。しかもこの急坂、年寄りの膝痛には可成なもの。

到着してすぐ1番左側の道を上って行ったら、いつの間にかアジサイはなくなり照明もなし。変だなと思いながら「行くだけ行って見るか!」で、坂を上がり切り開けた場所に出たら一面の茶畑。「さすが牧之原」と、当初の目的も忘れ、夕焼けと共に薄黒く染まった一面の茶畑を眺めた。周囲を見渡していると、なんと富士山が小さく見えるでは無いか!益々当初の目的はどうでも良くなり、富士山を小さいながらカメラに収めた。アジサイ撮影の為望遠レンズなど持ち合わせがあろう筈はない。それでも迷った甲斐があった。

元来た道を下り、改めて入口右手の坂を上がる。九十九折りの舗装路は勾配が多少キツかったが俯瞰しての撮影も可能なので悪くは無い。上まで上がり終点にある秋葉神社まで辿り着いたが、可成不気味。上に行くにつれてアジサイも数が減り、イマイチ。白い紫陽花が枯れ始めていたので、もしかすると遅かったのかも知れません。

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