相棒の栞  モバイル版

神奈川県平塚市
撮影日時 : 2026−8−28
8月の栞 『第74回湘南平塚花火大会』
3ヶ月に一度、外来で大和成和病院へ行かなければならない。外来日と重なり平塚花火大会は無理かもしれないと思ったのだが、15時予約を14時過ぎに着き、「ちょっと早くついてしまったのですが…。」と言って受付表を渡した。検査(採血、レントゲン、心電図)を入れて2時間半から混んでいるときには3時間かかり、たった1.2分の面談で、薬を貰い終了。

本来の15時からだと、早くて17時半ごろ迄かかり、拙宅到着が早くて18時半。19時の打ち上げに間に合わない。そこでズルをして早めに行ってみた。するとどうよ!16時半に薬まで手に出来た。拙宅に17時45分着。あらかじめ電動アシスト自転車に縛り付けておいた三脚と玄関に置いたリュックを前かごに入れ、R134を老体に鞭打ってペダルを回す。35分で臨時駐輪場へ。

打ち上げ開始30分前。さすがにかなり見物客で埋まっている。圧倒的にカップルが多く、高校生カップルも目立つ。カメラマンはバラバラに見晴らしの良い場所に三脚を立てていた。地下道を越えて小田原方向に歩いていると、なぜか昨年撮影した砂を盛り上げた「小山」だけは空いていた。砂に足を取られて上がりにくいのか?とにかく場所だけは確保。 急いで三脚をセット。

今年は少し盛り上がった高い場所(砂丘とまでは言えない)が2箇所(1枚目の写真)になり、手前に人が座っているため前方の海が見えにくい。仕方なく人を入れての撮影となった。

雨も心配されたし、晴れていても突然降り出す昨今の空模様に備えてカッパと余分にタオルも入れて来たが、満月が薄ぼんやり霞んでいるだけで心配無用!しかも、左後方(東北東辺りか?)からの緩やかな風が吹き、撮影には問題なし。寧ろ珍しい風向き。

プログラム内容は大きなスターマインが4つ。懸念された日産車体提供のスターマインもプログラム中程に掲載されていた。ハッキリ言って、これらのスターマイン以外、一部の尺玉以外は、余り良い花火玉は使っていなかった。明らかにベトナムあたりの安い、質の低い玉が多く含まれていた。尺玉にしても全てが消え去った後、何故か赤い光が一点だけ光るのはなんなのか?千輪にしてもびっくりするほど小さく、百輪いや十輪花火?色変化グラデーションも日本の花火には遠く及ばず色が鮮明ではなく暗い。

それでもメインのスターマインは、例年並みの見せ場を作っていた。矢張りラストの錦冠菊の迫力はかなりなもの。一呼吸置いてからの打ち上げは撮影側は多少戸惑うが、シャッターを切るタイミングを与えてくれるので、返って歓迎か?

平塚花火は、8月末の金曜日に実施するので、他と被りにくいのが嬉しい。もっとも翌日には大曲の花火があるので(今年は行かなかったが)、もし行くなら、帰宅して数時間睡眠の後の出発はちょっと苦しい。更に長岡にも行かなかった。今年は仕事の都合で(偏差値の高い私立中学を目指しているのが数人)余り多くの花火大会へ出掛けることはできなかった。それでも、神明と赤川は比較的、いや最高に属する気象条件で撮影出来たので、満足しています。

9月は、片貝、利根川、大洗と大きな大会が目白押し。最低2つは行きたいと思っています。

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