(2)『好文亭(第9代徳川斉昭公の別邸)』

震災で大規模な修復作業を余儀なくされた好文亭も、復興のシンボルとして昨年2月7日に一般公開が再開された。
震災直後、同じ茨城県の常陸大宮市在住のプロ写真家、黒澤富雄氏にお見舞いの書簡を差し出したところ、ご自宅の屋根瓦がかなり落ち、土台がずれ,更に写真機材も何点か使い物にならなくなってしまった旨のお返事を戴いた。
好文亭が築55年を経過していることを考えると、倒壊を免れたことは不幸中の幸いといえる。
そして部屋の中を一通りの見学コースに従って歩いた限りでは、大震災の跡など全く見ることは出来なかった。
襖に描かれたすばらしい装飾画の全てをカメラに収めてきましたが、膨大な枚数になってしまいますので、そのうちの何枚かをご紹介するに留めさせていただきます。
又長蛇の列と狭い廊下、急な階段などもあり、(当然三脚禁止)内部はかなり薄暗い部屋もあり、その鮮やかな色彩を充分再現できているとは言いにくいものもあります。
(最高ISO6400のものもあり画像悪いです。)ご了承願います。

1.中の中門より入る 2.人の列は絶えません
3.菊の間 4.菊の間
5.桃の間 6.つつじの間
7.紅葉の間 8.紅葉の間
9.梅の間 10.竹の間
11.萩の間 12.桜の間
13. 14.藩主の間
15.3階に有る楽寿桜 16.ぜいたくな造りです
17.いわゆる書院造、心が落ち着きます 18.楽寿桜からの眺め
19.楽寿桜からの眺め 20.太鼓廊下
21.好文亭内武者控室 22.好文亭庭園
23.竹垣がいい感じです 24.好文亭入口左のシダレ梅
25.椿・白梅・紅梅 26.シダレ紅梅と白梅
 
27.入口付近の白梅  

拡大写真でご覧頂けます。

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