5月の栞 『恒例山中湖・河口湖めぐり』
| 気が向くと、(と言うより、天気図と睨めっこして)早起き、仕事の前のひとっ走りですが、今回は意志薄弱により寝坊してしまったので、パノラマ台を省略。 R1箱根〜R138乙女峠越えで直接山中湖畔旭日丘へ。 5月8日に放映されたTV東京「いいたび夢気分」はいつもなら見ることはないのですが、今回は撮影現場に居合わせた関係から、プロのカメラマンがどのようなアングルで撮影するのか非常に興味を持ち、チャンネルを合わせてみました. よくもまぁ1泊2日で富士山周辺の有名処を手際よく周遊するものだと感心しました。 たまたま居合わせた、芝桜会場ですら、広い会場内を結構歩くにもかかわらず、編集されたものを見ると僅かな時間で撮りまとめられてしまっています。 かなりの強行スケジュールではないかと感じましたが、行ってみたいと思わせるには充分で、,納得の行く番組でした。 山中湖畔旭日丘・花の都公園・パインズパークは、いつものお決まりルートですが、番組の中に出てきた、「大石公園」と「西湖いやしの里根場」にも足を運んでみました。 大石公園では少ししか咲いていない芝桜をかなり巧みなアングルで背景に取り入れているのには、「参ったなぁー」。 テレビで見るのと実際とのギャップを感じました。 その時、番組の中にさりげなく挿入されていた、一枚の凄く印象に残る写真。 ラベンダーの咲く大石公園と朝焼けの富士、ややアンダーでの撮影が重厚感たっぷりで、一枚の写真に渾身の精力を注いでいる事が伝わってくる、どこかの入賞作品と感じました。 この日を待ったとしか思えないプロ、又はプロに匹敵する腕前と言えます。 写真も凄いけれども、ここでこれを差し挟むTVスタッフは流石。 先程の「参ったなぁー」とは別な意味で「参った」。 次に「西湖いやしの里根場」にも行ってみました。 テレビを見て、茅葺屋根と富士山のコラボが純日本的で良いと思ったからです。 しかし到着時、既に富士山がかなり霞んできていて、(この日は気温が急上昇したので)大石公園でも富士山がちょっとぼんやりしてきていたのですが、10分ほど車を走らせているうちに、ますます霞んで来てしまいました。 河口湖から西湖の西端に向かうと、富士山からの距離が少しずつ離れて行くので、見え具合が好転することは考えにくいのです。 いやしの里で350円の入園料を払って、薄ら惚けた富士山を撮るだけの価値なしと判断し入場せず!「えー其処まで行ったのに・・・・。」と思われるかも知れませんが、自分で納得いかないなものを撮っても、どうせ又来ることになるのが常。 今回はロケハンと言うことで350円をケチりました。 しかし、駐車場に車を止めただけでも成果はありました。 それは、いつ来るのが良いか?の判断。 純日本的風景に一番マッチするであろう季節と時間です。 水分補給してから根場を後にし、パインズパークの満開の八重桜が、八時の時点ではまだ充分な傾斜光を受けていなかったので、再び立ち寄ってみました。 この公園は富士山に比較的近いので、数日前の降雪で少し雪が増えた富士山が綺麗に見えました。 それ程大きな公園ではありませんが、富士山をバックに濃いピンク色の八重桜と緑の芝生で、のんびり寛いでいる人たちを凄く贅沢に感じました。 撮影日:2013−5−9 山中湖・河口湖にて |
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| 1.富士山の撮影ポイントを捜していて偶然に | 2.朝日丘湖畔から撮影開始 |
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| 3.湖畔のつつじが見ごろでした | 4.色はミツバツツジと似ています |
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| 5.花の都公園のチューリップ | 6.ゴールデンウィーク中が見ごろでした |
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| 7.でもまだまだきれい | 8.大石公園からの富士山 |
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| 9.パステルカラー的でいい感じ | 10.パインズパークの八重桜は満開 |
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| 11.新緑もきれいです | 12.裾野が見えない位の雪です |
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| 13.芝生で遊ぶ赤ちゃん | 14.「私も撮って」と、言わんばかりに近づいて来ました |
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