7月の栞  『第65回鎌倉花火大会』

久しぶりに、水中花火で有名な鎌倉へ出かけた。
昨年から市川大門町の、(株)マルゴーさんが担当になったと聞いて、今年は絶対に行くべきだと決めていた。
余談ですが.神明の花火大会でその繊細さと色彩の美しさを見てしまうと、行くのは当然とも言えるのです。
隣接の市で観られるのですから・・・・。

しかし鎌倉花火の印象は必ずしもよろしくない。
夏の季節風だから当然南風。
由比ガ浜、材木座辺りは小さな湾になっていて、ここが煙のたまり場となる。
皮肉にも鎌倉駅から歩いて海岸に出た所が、おおよそ,そこに当たる。
そして一番混雑する場所。
台船まで500メートル有るか無いか?尺玉の迫力と振動を直に感じ、水中花火は手に取るような近接で見ることが出来る。
しかし煙が・・・。   気圧配置に異変が起きて、北風でも吹いてくれたら最高なんですけどね。
で、カメラマンはどこで撮るのかと言うと、材木座の、とあるポイント。
煙を気にしすぎて、逗子マリーナ寄りに歩くと、台船が重なり合って一台になってしまう。
ホント悩ましい大会なのです。

今回自分が撮影した場所は、到底お勧めはできません。
それはR134号、稲村ガ崎を越えて200メートル程の歩道上。
雷注意報が発令されていたのと、日中ポツポツ来ていたので、すぐに帰れるような場所にしました。
周りにカメラマンはいないし、見物客が後ろを通るだけ。

17時過ぎ、北の方角で雷鳴と稲光が聞こえたかと思ったら、大粒の雨。
15分位で止んだものの、開始直後と終了間近かにも降ってきて、クリアーさには程遠い撮影となりました。
折角、水中花火を100発以上打ってくれたのですが、風下の風下、由比ガ浜のかなり岸に近いところで投下するものだから煙の中に投げ入れているような感じ。
スターマインも左半分が、煙煙(ケムケム)!
帰宅後、セレクトしてみると、結局は尺玉や7号しか綺麗に撮れていない。

しかし花火の美しさは、特筆ものであります。
8月7日の神明を楽しみにしている今日この頃です。

撮影日:2013−7−23  鎌倉材木座海岸にて

1.R134稲村ヶ崎先の遊歩道 2.開始直前から小雨が降り出しました
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拡大写真でご覧頂けます。

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