12月の栞  『忘年熱海海上花火大会』

花火師匠の高津創造社長から、「来年の花火カレンダーをお渡ししたいのだけれど、熱海には来られますか?」との連絡があった。
親戚が来る事になってはいたが、まさかお断りも出来ないので、「必ず参ります。」とお答えした。
夕方5時過ぎに急いで支度をし、車を飛ばした。
と言うのも、今回の待ち合わせ場所が、お決まりの定番ポイントだったから。
此処だけは、三脚が早いうちから並び、緩やかながらも場所取り競争が発生する地点である。
T社長は18時に現着し、橋の中央に余裕で2本の三脚を立てられていた。
私は、19時着だったので、右端がかろうじて空いていたのでギリギリ滑り込んだ。
この一年の御礼を申し上げ、お渡しいただいたカレンダーを拝見しようとしたところ、「こんなところで見ないで下さいよ。」といつもの笑顔で止められてしまった。
自宅に戻り早速開いてみると、驚いた事に奥さんの撮影による見事な花火写真が、載せられていた(一例として2番目にカレンダー内の写真をアップいたします)。
今年最後の熱海海上花火、この撮影ポイントに来ると、多くの顔見知りの方とお会い出来、言葉を交わせるので楽しい。
花火大家の小野里氏も来られていたし、電脳スタジオおきなの社長さんも既に一杯飲んでほろ酔い気分で、会話してくれた。
A氏に同行しておられた、Oさんからは、打ち上げ場所の変わったお台場レインボー花火の場所に関して、耳より情報を入手出来、27日に案内してくれる約束をした。
Oさんとは初対面ではあったが、花火の話しに顔見知りか否かは関係ない!
お互い快く挨拶を交わせば、後の会話はスムーズに進む。
熱海には、まだそれ程足を運んでおられないようで、画郭に適したレンズや、打ち上げ場所、F値などを話題にして親交を深めた。
「27日のお台場には必ず行きますから。」と言って別れた。
熱海のこのポイントには、打ち上げ時間が迫ると、カメラマンの三脚を見て、かえって人が集まってきてしまう。
砂浜に座って見れば、いくらでも場所はあるのだが・・・。
もっともこの日は、カメラマン泣かせの北ないしは北東の風予想が出ていて、A氏に率いられたOさんのグループも、左の方へ移動して行った。
通常西の風が多い大会だが、今回は多少の向かい風だった。
しかし、人間勝手なもので、2回連続、遠花火を撮ると、矢張り真近がよかったりする。
しかも一年に一度は、定番ポイントで撮りたい!
今回はその思いが強かったので、風が逆風であっても考慮に入れなかった。
結果、開始間際に弱い西の風に変わり逆風を免れた。
確かに煙の写りは有ったものの、気になるほどではない。
デジタルスターマインの動画をお付けし、今年最後の熱海海上花火を締めくくる事にいたします。

撮影日:2014−12−23  熱海親水公園にて

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