4月の栞  『日蓮正宗総本山大石寺の桜』

日蓮宗総本山の撮影は二年ぶり三回目となります。
近ちゃんギャラリーには初登場ですが。

6日、日曜日の荒れた天気の後、月・火と快晴に近い天気が続いたので、次第に大気中にチリが増え、尚且つ日中の気温も上昇。
よって水曜日は早朝から富士山は、薄ぼんやりしていた。
一方、大石寺(たいせきじ)の桜は満開であることを確認。
最悪、富士山が見えなくても、大石寺の見事な桜だけを近ちゃんギャラリーに掲載したとしても、いつも来訪してくださる方々を裏切ることはないだろう?
そう信じて午前6時に家を出た。

結果、8時過ぎに到着すると、少し冴えないものの富士山は何とか雲隠れしないで迎えてくれた。
未だ充分に日差しが届いていない場所もあったが、さくらの発色を犠牲にしても、富士山が見えるうちに急いで撮影に取り掛かることにした。
1時間もすると案の定、右方向(海側)から雲が湧いて来て、じわじわと富士山に迫る。
11時ごろには、山頂が雲に覆われたり、チラッと見えたりの繰り返しで、諦めて昼食をとっていたら12時過ぎ、再び姿を現してくれた。
朝方よりも幾分くっきりと。
慌てて、三脚とカメラを担いで、撮り損なった法祥園内にある明鏡池まで戻り、多少なりとも許せる範囲の富士山撮影を完了。

とにかく広い。
途中の無駄なロケハンも含めれば5時間は優に歩き回ったことになる。
しかし、ソメイヨシノ5000本、枝垂れ150本といわれる多さに疲れている暇などあろうはずがない。
富士山と桜をからめなくても、桜だけでも勿論、お寺と富士山、桜とお寺など、組み合わせに事欠くことはない。
アングルも無限にある。

ただ、自分の腕と頭がついていかないだけだ。
南北約1,5キロ、東西も1キロ余りの敷地に張り巡らされている道の全ては、とても歩ききれませんでしたが、境内配置、南から北へのご案内といたします。

             撮影日:2014−4−9 8時半〜14時半  静岡県富士宮市上条にて

1.総門南側駐車場付近 2.プラス補正よって富士山が霞みます
3.光が一部当たらず黒ずんでいます 4.東側の日の当る桜を選んで
5.桜の林とでも言えそうな本数です 6.総門を北側のR469号より撮影
7.総門の通りの西側の道 8.第二バスターミナル、行き先に注目
9.タクシー乗り場北より三門と富士山(山頂だけ) 10.龍門橋から三門と桜
11.大石寺三門交差点付近の富士山と芝桜 12.右からの雲が接近中(9:30ごろ)
13.三門は県有形文化財 14.建立は1717年とあります
15.三門西側のソメイヨシノと枝垂れ 16.手入れが行き届いています
17.縞模様がきれいです 18.三門から総門を臨む
19.三門を潜り中央塔中参道を歩きます 20.満開の枝垂れ桜
21.沢山撮りましたが枚数を絞って 22.こちらはソメイヨシノ
23.大石寺らしく 24.中門を臨む
25.中門とその奥の御影堂 26.法祥園に通じる道も桜が満開
27.法祥園と明鏡池 28.11:32撮影時富士山見えず
29.富士山なし。 でもきれいです 30.富士山有り。 ぜいたくです
31.完全ではありませんが富士山が見えました 32.御影堂 これも県有形文化財です
33.1632年建立、昨年11月大改修工事完了 34.中央部分アップ
35.御影堂からの富士山 36.一番奥の奉安堂 2002年10月完成
37.御塔橋 38.私のお気に入りの場所
39.奥まっていてあまり人が来ない所 40.御塔橋を渡ると五重塔があります(国重要文化財)
41.アングルが悪くこれ以上撮れませんでした 42.十二角堂(歴代先師の五輪の位牌安置)

拡大写真でご覧頂けます。

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