4月の栞 『鶴ヶ城の桜』
| 『明日よりは 何処かの誰か 眺むらむ 慣れにし大城に 残る月影』。 後に同志社大学創立者、新島襄の妻となった、山本八重子が、鶴ヶ城の白壁に書いたと言われる一首。 1593年黒川城改め鶴ヶ城、戊辰戦争を経て1874年廃城となるまでの歴史は特に有名である。 「歴史上の細かな事はさておき、・・・」とは言えない、重い歴史を持つ会津若松。 ただ単に、「桜が満開なので、見に行きました。」では済まされないことは重々承知の上で、不謹慎を、お許しあれ! 本来なら4月25日に師匠の一大プロジェクトである「全国一本桜めぐり」の運転手役で、会津5桜めぐり+鶴ヶ城を候補の一つに考えていたのですが、師匠のご都合が悪くなり、今年は中止。 (来年は新潟の高田城の予定) 20日に鶴ヶ城の桜が満開になり、同じ会津若松市内にある樹齢600年の石部桜も見ごろを迎えようとしているので、他の場所の観光も兼ねて、一人でドライブをしてきました。 予想通り、ほかの4桜(薄墨桜・虎の尾桜・杉の糸桜・大鹿桜)は、未だ蕾の段階で(4月下旬から5月上旬開花)、尚且つ観音寺川の桜も同様、赤い蕾が両岸を埋めてはいましたが、開花はもう少し先。 (毎年4月下旬見ごろ) 結論から言うと、一度の訪問で鶴ヶ城の桜とのはしごはチョッと無理があるかも知れませんね。 しっかり午前3時に出発するも、うっかり(別に居眠り運転をしていたわけではありませんが)郡山インターで、磐越自動車道に入るのを間違え、東北道を北進してしまい、次のインターで戻る羽目になってしまい、鶴ヶ城到着が8時。 無料駐車場には何とか滑り込めたもののギリギリ。 鶴ヶ城は、前日、満開発表があったばかりで、本当にソメイヨシノの花が綺麗に咲いていました。(矢張り8〜9分が色も良く出ていてきれいです。) 関東の天気は出掛けから小雨。 この日太陽が拝めるのは東北のみという予報なので、心配せずにガラガラの首都高を走り東北道へ。 栃木県までは時々小雨が降ったり、路面が濡れていたりの連続だったが、次第に朝日が眩しい「みちのく」入りとなった。 冒頭にも記したとおり、もっときちんと歴史を勉強してから来るべき場所であるかと・・・。 そうすれば、もう少し写真の撮り方も変わったかもしれないのです。 絵葉書的になってしまったのが少し悔やまれます。 8時から11時と、19時から21時半(21時城内ライトアップ終了)までの『絵葉書』です。 撮影日:2014−4−20 福島県会津若松市追手町にて |
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| 1.昼間の部・・・大きな石垣が迎えてくれます | 2.石垣の上から満開の桜 |
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| 3.石垣の上の松 | 4.思わず足を止めてしまいます |
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| 7.赤瓦が見えました | 8. |
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| 15. | 16.ライトアップの部 |
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