8月の栞 『熱海海上花火大会』
| 熱海海上花火大会の御案内の前に、16日の赤川花火について、ご報告させて下さい。 諏訪湖花火の帰り、伊勢原のK氏とひと通り諏訪湖の愚痴が終わると、次の会話は明日の赤川であった。 と言っても、お天気相手に意見を述べ合うこともそれ程多くは無く、現時点での予報は「18時ごろには小雨も止む」と言う赤川の天気をどう解釈して、行くか否かを判断するだけのこと。 結局t結論は出ず、明日8時半にメールしますと答えて別れた。 翌日朝7時に三ケ日のK氏からのメールで起こされた。 前日、泥だらけになった三脚、椅子、アルミケースなどを洗い、三脚を拭き、乾かしてから、シャワーを浴び床に就いたので、ろくに寝ていない。 まあ今日の運転は、伊勢原のK氏だから気は重たくないが、三ケ日のK氏は行く気満々だ。 この時点では、自分は、半々。 すぐさま、最新の予報を見るも、昨日と殆ど変わらず、夕方からは曇りマークになっている。 ただ、昨年は、晴れていたのに、殆ど無風状態だったから、今年は、湿気と無風でもっと酷いのではと考えた。 8時頃、伊勢原のK氏からメールが入る。今も携帯に記録が残っているので転記「赤川行くのは中止が無難と思われます。 雲の帯が長く明日まで止みそうにないのと、高速は雨で速度規制が出ているので予定の時間に着けるか判らないので、以下略・・・」。 昨日から彼はやけに慎重だ。 私のお株を取ったみたいに! となると、行くにしても自分一人でハンドルを握って行くことになる。 いくら運転好きの自分でも、予定していない片道7時間の運転は心の準備がついてこない。 あっさり行かないことに決定。 今年最高の花火大会を逃したショックは大きい。 赤川の結果が大変気になったので、翌日藤沢のW氏に聞いてみた。 これも携帯に記録が残っているので開くと、「昨日ですが、素晴しい花火を満喫いたしました。行く途中は雨と事故渋滞で、どうなるかと思ったのですが、風向きはいかにも赤川らしく、裏でピッタリでした。 それにしても途中で2尺は上がるは、磯谷さん、青木さんの花火は見られるはで、割物以外は大曲を完全に越えました。観覧事情も含めて。 詳しくは又お会いした時に。」とのメールが返ってきた。 アーァ行けばよかった・・・。後悔先に立たずですね。 しかし有料席で撮影していた、花火愛好家のコメントはまるで正反対でした。 昨年より酷い、殆ど動かない煙、田んぼの中を歩いているようなぬかるみ、「ケムケム敗北」と言う見出しを付けた愛好家のHPすらある。 今回も含め、表が裏より勝った大会はトータルでは可也少ないのでは? 赤川の来年開催日は8月15日土曜日に決定したので、諏訪湖の悩みは消えた。 ところで熱海ヘは、赤川の腹いせで出掛けてみました。 何処の花火大会も実施はするのだけれど天候は悪く、撮影には向かない。 夕方以降雨が降らないのは、神奈川東部ぐらいで、前日の16日は神奈川西部の箱根でも夕方から少し強い雨が降った。(大文字焼も、霧と雨で開始前に諦めて帰宅)。 熱海なら、風向きはともかく、雨は降らないだろうと思ったのと、チョッと教えてもらった遠花火の撮影場所をチェックしておきたかったので、ケムケム覚悟で出掛けた。 電脳スタジオ・オキナ社長、阿部氏が熱海海上花火を撮影した作品が気になったので、予め場所を確認の上「MOA美術館の上からですか?」と尋ねたところ、YESの返事だった。 今回は夏花火の例に漏れず、ケムだらけだったが、熱海は冬も開催されるので、ここは夜景とコラボする価値ありとの収穫を得ることが出来ました。 決してアップに耐えられる写真とは思っていませんが、こんな場所からの撮影も悪くないなと思ったのでご紹介いたします。 撮影日:2014−8−17 静岡県熱海市桃山町にて |
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