1月の栞 『横浜ナイトビュー』
| 昨年の暮れにアップいたしました、お台場花火を中心とした東京ナイトビューは、それなりのご評価を頂き有難う御座いました。 ならばと思い、1月という月柄、多忙で無理が出来ない事を理由に、近場の横浜ナイトビューを企画いたしました。 MM21地区中心ですので、自宅から横浜新道を飛ばせば40分で大桟橋に到着、電車なら桜木町周辺に撮影ポイントを絞り、2回にわたって足を運びました。 どれもが見慣れた景色で、新鮮味はありませんが、「レンズを通して出来るだけ趣向を凝らすことが出来れば・・・」と思い、撮影に臨みました。 一年のうちでも、最も忙しい時期なので正月3日からお仕事開始。 4日の日曜日は夕方に仕事が終わったので、何気なく夜景のHPを眺めていると、大桟橋に本日飛鳥Uが入港していることを知りました。 時計を見ると21時、急いで車を走らせ、大桟橋へ。 そこには遠くからでも判る、黄色の灯りを煌々と点けた、飛鳥Uが停泊していました。 飛鳥Uは元は「クリスタル・ハーモニー」と言う名前の船でしたが、現在は横浜を母港にしており、年に何回も入港するので珍しくはありません(8月の神奈川新聞花火大会の時は、必ずと言って良い程、お目にかかります。)が花火大会当日大桟橋は、場所取りが熾烈でとても入ることが出来ません。 よって花火とのコラボも試みていませんし、飛鳥だけをきっちり(と言っても、デカ過ぎて大桟橋からは全景を収めるのは容易ではありませんが)撮った事も過去に一度しかありません。 最も、今回のテーマが横浜ナイトビューですから、船だけ撮ってアップする訳にも行かず、次の日曜日に追加の意味で、スカイガーデン展望フロアまで足を運びました。 このところの良い天気で、富士山も毎日のように見えていたのですが、生憎この日は、丁度日本海を小さな低気圧が通過する時間帯に架かり、雲が地平線近くに座り込んでいて、見えませんでした。 しかしながら、そんなマイナスを補うだけの素晴しい夜景は、浜松町のWTCシーサイドトップに勝るとも劣る事はありません。 日本最高速のエレベーターは、273メートルの空中へ僅か30秒足らずで連れって行ってくれます。 WTCの40階と69階の差を比べているのではなく、眺めのバラエティ差を比較しているのです。 エレベーターを降りると「左回りにお回り下さい。」と案内される。 四つのコーナーのうち、一番目(主に東神奈川方面)には大して目ぼしい夜景は広がらないものの、建ち並ぶビルを眼下に見下ろすアングルは何回来ても素晴しいです。 以前はまだ熱帯魚が水槽の中を泳いでいた頃ですから、4年位前かしら? 16時30分過ぎに到着したので、富士山の見える第二コーナーで粘ったものの、その片鱗も見る事が出来ず、適当に夕焼けを撮って、三番目へ。 此処からは、伊豆半島方面が眺められるとの案内があるものの、あまりにも遠すぎて判りません。 しかし、わが地元の江の島の灯台が見えたのにはチョッと感動。 勿論江の島からも視界がよければ、ランドマークが見える場所はありますが・・・。 ここで、400ミリを一杯に伸ばして、撮影に成功!はっきりと、灯台のイルミが写っているのには、ランドマークの高さを改めて認識すべきなのか? そして最終コーナーは、一番人気で、他とは比べものにならない位の混雑。 ベイブリッジ、コスモワールド、東京タワーにスカイツリーが見られれば当然ではありますが・・・。 此処は、一部に暗幕が垂らされていて、そこからだと後ろのライトをあまり気にせずに撮影可能なのが有り難い。 但し過信は禁物で、スクリーンの下側から漏れた光がガラスに映り、ある場所で撮った夜景写真が全部没になってしまう大失敗をしてしまいました。 更に此処は、案内役のお姉さまが立ってはいますが、先日のドーナツの{暗幕}を着けてもOKだし、他のカメラマンの中には、カップルで来て堂々と黒い服を暗幕代わりにガラスに密着させている人もいたり・・・それでも、誰一人として{ご注意}を受ける人は無し。 620円と1000円の差では有るまいが、展望台も場所によって随分違うものだと感じながら、気分良く21時過ぎに地上へ舞い戻りました。 今回は、更に貴重な「おまけ」を追加いたします。 2005年8月1日に開催された、神奈川新聞花火大会の写真です。(かなり古いので、画質は良くありませんが・・・。) 今では、この位置から、この種類の盆花火を撮影することは、もしかして出来ないのではないかと思います。 ぷかり桟橋を前景に尺玉級を捉えたこの作品は、私が近ちゃんギャラリーの一角をお借りし始めたのが3年ほど前からですので、勿論初公開です。 季節と年月が滅茶苦茶になってしまいますが、横浜ナイトビューに相応しい〆として、掲載いたします。 撮影日:2015−1−4,11 横浜港にて |
![]() |
![]() |
| 1. | 2. |
![]() |
![]() |
| 3. | 4. |
![]() |
![]() |
| 5. | 6. |
![]() |
![]() |
| 7. | 8. |
![]() |
![]() |
| 9. | 10. |
![]() |
![]() |
| 11. | 12. |
![]() |
![]() |
| 13. | 14. |
![]() |
![]() |
| 15. | 16. |
![]() |
![]() |
| 17. | 18. |
![]() |
![]() |
| 19. | 20. |
![]() |
![]() |
| 21. | 22. |
![]() |
![]() |
| 23. | 24. |
![]() |
![]() |
| 25. | 26. |
![]() |
![]() |
| 27. | 28. |
![]() |
![]() |
| 29. | 30. |
![]() |
![]() |
| 31. | 32. |
![]() |
![]() |
| 33. | 34. |
![]() |
![]() |
| 35. | 36. |
![]() |
![]() |
| 37. | 38. |
![]() |
![]() |
| 39. | 40. |
![]() |
![]() |
| 41. | 42. |
![]() |
![]() |
| 43. | 44. |
![]() |
![]() |
| 45. | 46. |
![]() |
![]() |
| 47. | 48. |
![]() |
![]() |
| 49. | 50. |
![]() |
![]() |
| 51. | 52. |
![]() |
![]() |
| 53. | 54. |
![]() |
![]() |
| 55. | 56. |
![]() |
![]() |
| 57. | 58. |
![]() |
![]() |
| 59. | 60. |
![]() |
![]() |
| 61. | 62. |
![]() |
![]() |
| 63. | 64. |
![]() |
![]() |
| 65. | 66. |
![]() |
![]() |
| 67. | 68. |
![]() |
![]() |
| 69. | 70. |
| 拡大写真でご覧頂けます。 |
|