10月の栞 『ふじさわ江の島花火大会』

TVの天気予報が曇り時々雨、ウェザーニュースではずっと曇りマーク、北北東の風、風力3とあった。
16時を回って雨は愚か、雲間から明るい光が漏れ、天気予報とはかけ離れた空となったので、出かける決心をした。

交通手段が自転車なので、雨の心配が少しでもあったら行くのは止めるつもりでいた。
また、風向きによって鵠沼にするか腰越にするか決めかねていたので、仲間には行く行かないを一切連絡しなかった。
北北東の風を信じて腰越まで足を延す事にした。
正味30分で辿り着けるので、16時過ぎに出ても早すぎるくらいだったが、漁港の岸壁に隙間があれば、滑り込もうと思ったし、なければ再び新しく外側に出来た立派な防波堤の上から撮ればいい位の安易な考え。

サイクリングロードを江の島を見ながら走ると、確かに、左斜めからの風。
水族館近くでは、既に相当な人出で思うように走れない。
観光案内所でプログラムをもらい、ゆっくり走って(走らざるを得ず)35分で腰越漁港へ。
漁港の岸壁は意外な事に、空いていて、掲示板の常連となった、オクトーバーさんがしっかり先着していた。
10メートル離れた沖側にはW氏も来ていて、自分にとっては、土浦、鴻巣と不参加だったので、二人から色々聞きたいところだったが、場所取りが先。
W氏の横が、少し空いていたので、とりあえず荷物の一部を置き、場所取りした後、他を探索。
漁港の岸壁が工事後、幅を増し、柵まで付いたので随分安全になった。
実は、自分が今回ここで撮ってもいいと思えたのは、この改修があったから。
それまでも、この位置が丁度有料観覧席と打ち上げ場所の延長線上の真後ろに当たる事はわかってはいたが、幅が狭く、夜なので、物を落としたら先ず水没するのと、自分までも水没する危険性を感じて敬遠していた。
そこで、一昨年は外岸壁の上にある赤い灯台の下で撮影したのだが、今年ロケハンしたところ立ち入り禁止となっていた。
つまり、おそらくそこからは写真が許可なしでは撮れなくなったということになる。
特別いい所ではないものの、チョッと貴重な撮影となった(2013年10月の作品ですが、場所的に今回と比べて余り大差はありませんが)。

今回、江の島と花火打ち上げ位置が離れている為、一台は横位置で江の島を入れて広角、もう一台は花火だけを撮る為の縦位置としましたが、結局どっちも納得行く撮影とは成らず。
矢張り、2尺は専用の縦位置を予め設定しておかないと2台を操るのは、少なくても自分には難しすぎた。
花火の内容、構成は昨年と余り大きく変わってはいませんでしたが、扇打ちや、斜め打ちが多かった感がありました。
最大の見せ場の斜め打ちは露出オーバーの真っ白、掲載したら爆笑されるのが必至なので断念。
地元花火とは言え、急遽出かけたことで、レリーズは忘れるし(オクトーバーさんが予備を持っていましたので、貸して頂き、事なきを得ました。有難う御座いました。)、気合が入っていなかったか集中力が散漫だったか、満足感は得られず。
この点を反省材料にして、次回11月23日えびす講の花火撮影に臨まないと、一瞬勝負の撮影はちっとも上手くならないまま終わりそうです。

撮影日:2015−10−17  鎌倉市腰越・腰越漁港にて

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