2月の栞  『冬景色花火大会〜特別企画蒼き九頭竜の物語〜
龍より授かりし宝珠に願いを込めて』

題名だけで出かけたくなる、主催者側の命名努力が痛切に感じられる花火大会。
なんてことはない、節分の前日に行われている、芦ノ湖の花火大会です。
ただ、矢張り行きたくなるのは、水に浸かると青色に光ると言う1万2000個のLED。
芦ノ湖にそれを浮かべ、花火を打ち上げるとなれば、「見たい!」、「行きたい!」で、月曜日だと言うのに有料、無料問わず駐車場は「満車」のレッド文字。
6時半に仕事を切り上げてからではチョッと甘かった。
たまたま満車表示のなかった有料Pを見つけ一時間320円を覚悟。
が、しかし発券ボタンを押そうとすると、「今日は無料です」と、誘導員のお兄様!
「やった!」と自分。
喜びもつかの間、湖面一面に浮かぶ青い光りに幻惑されたわけではないが、いや結果矢張り幻惑されて、それが密集している場所に引っ張られるが如く足が向かう。
そして、自分と同じくブルーライトに魅せられた多くのカメラマンが集まっている所に割り込ませてもらった。
実はブルーライトに魅せられて集まって正解だったのは、カップルや、家族連れのみ。
カメラマン(ナンチャッテ・カメラマンを除く)はちゃんと打ち上げ場所をしっかり確認し、筒がどっちを向いているかもチェックしておかなければいけなかったのです。
結論から言うと、一昨年撮影した、コンビ二前が良かったのです。
そして、そちらのほうが比較にならないほど空いているのです。
以前のように、水中投下のいわゆる孔雀花火で、船が左から右に走る事も記憶の中にあり、それならばと、右に50メートル程寄ったのですが、今回水中投下は無し。
ある訳無いのは、湖面にLEDを浮かべておいて、その中をモーターボートが走る訳ない!走れない!
こんな簡単な事でも、ぎりぎり到着だと考える余裕がないんです。
寂しい頭脳に嫌気が差す自分。
もう一つ、斜め打ちが皮肉な事にこちら側ではなく、湖上に浮かぶライトアップされた鳥居とは更に距離を置く向こう側に打たれ、横位置で撮るにもすべてが小さく、全くもってお手上げ。
そして更に装着レンズの選択ミス。
今年正月の七久保花火と同じ失敗。
外出時16〜35ミリを着けておきながら、間際で7Dに28〜300を着けてしまい画郭オーバー。
1.6倍換算で44,8ミリじゃあ無理に決まっているのに・・・バカなオレ。
この日の自分(いえこの日だけじゃあなくいつも)、幾つ失敗すればいいんだ状態。
これらの失敗も今日だけは、この幻想的なブルーの湖面を頂いた芦ノ湖の仕業にしておきましょうか?  
初めて見るのですから、、無理もないか・・・?

撮影日:2015−2−2 20時〜20時20分 箱根町元箱根港にて

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