4月の栞  『高田公園の桜』

高遠城址公園、松本城、弘前城、鶴ヶ城、そして今年は新潟県上越市にある、高田公園内の高田城へと足を運んだ。
師匠をお誘いしての遠出も、何回を数えるだろうか?
不思議と師匠は晴れ男で、この日も前日の天気が曇りだったり、月曜日なんか風雨が強く嵐に近かったのに、この日だけは快晴に近い、少なくても、雨の心配は全く無い、お出かけ日和、お花見日和になってしまうのだ。
走行距離往復700キロ超、片道4時間、高速代1万円弱。
いくらガソリンが安くなったとは言え、二人分の機材を積んで700キロ以上も走れば、燃費がいいわけ無く、高速代と同じくらいにはなる。
一人で行くにはチョッと懐が痛い。
そこは昔から一本桜撮影の運転手役として、師匠からチップを戴いており、この日も一万円の大金を戴いた。
日付が変わるころ、海老名の師匠宅にお迎えに行き、高田公園には午前4時半(途中休憩含む)頃到着。
今回は圏央道を使い、鶴ヶ島ICから関越道経由で上信越道を走った。
妙高高原では気温3度以下となりSAでのトイレ休憩も躊躇したくなるほどの真冬。
脇には、除雪された雪がしっかり積まれていて、樹木の下を見ればまだ冬景色そのものだ。

国道18号に降りてからは、対向車に出会うことすら殆どなく、矢張り早朝の現地到着は楽だ。
高田公園に着いても、何台かが車中からの観桜を楽しんでいたが、ゆっくり一周し、大体の配置を頭に入れた。
運良く、近場の駐車場が自由に出入りできる状態だったので、二人とも重い機材をキャリーに詰め込んで移動する必要は無かった。
実は、当日の撮影の成否は、駐車場との距離で決まるといっても過言ではないのだ。
この日夕方、師匠がカメラのバッテリー切れを起こしたが、駐車場が近かったおかげで大事には至らなかった。
これがシャトルバスを使わなければ移動できない距離だったら、折角のブルートーンも万事休す、何しに来たのか判らない。
5時から22時まで休みを少し入れながら、早朝の桜、10時から12時までモデル撮影会(有料)、その後上越神輿連合会のお神輿撮影、14時からのマーチングバンド「ジェネシス」の演奏とパレード、「三宅太鼓」の公演などを見学した後、夜のライトアップへと態勢を整えた。
時間にして17時間も滞在したのだが、結構立て込んだイベントのおかげで、時間を持て余す事は無かった。
結局師匠を海老名迄送り、自宅に着いたのは午前3時過ぎ、師匠の万歩計は2万2千歩を越えていたそうです。
普段運動不足の自分にとって、いい運動になりました。

作品は4部構成で、第一部・高田公園昼の桜、第二部・ライトアップされた高田公園、第三部・有料モデル撮影会、第四部・その他のイベントに分かれます。
師匠のアドバイスを頂きながら撮影した場所もありますので、同じアングルの重複がありますことをお詫びいたします。
今回は写真編集の結果、以下のように、4部構成をとらせて頂きます。
(各部名称をクリックすると、プログラムは分岐します)

第一部

高田公園昼の桜

第二部

ライトアップされた高田公園

第三部

有料モデル撮影会

第四部

その他のイベント

撮影日:2015−4−12  05:00〜22:05      
上越市本城町 高田公園にて

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