8月の栞 『第30回神奈川新聞花火大会』
| キャノンのサービスセンター横浜は、神奈川区金港町のビルの9階にある。 此処から、ベイブリッジの眺めが良いので、担当の方に聞いてみると、「以前までは花火も見えましたが、前に大きなビルが建ってしまい、見えなくなりました。」と言われた。 「ホテルの前の、広場では見物している人はいますよ。」と親切にも、受付のカウンターから抜けて大きなガラス越しまで足を運び、「直ぐ下のあのホテルの前です。」と指を差して教えてくれた。 修理依頼を終えたあと早速ロケハンした。 そして決めたのが高島水際線公園だ。 マリノス・タウンの先、スポーツ公園に隣接している。 残念ながら、自分は有料の臨港パーク、又はカップヌードルミュージアムパークへ2600円を払って入る気にはならない。 30センチ四方の敷物を配られて(今もそうか不明、2年前はそうだった。)そこにどうやって三脚を立てるのか、全く理解不能。 実際にはそんな敷物の大きさには関係なく、通路以外は何処でもOKなのだが、そういうハッキリしない規制が好きでない。 有ってないような事をして、見てみぬ振りまでとは言わなくても、暗黙の了解的なやり方がなんとなく気兼ねするのだ。 実際、今年、知人のカメラマンは、毎年同じ場所で撮影している臨港パークの一角に三脚を構えていたのだが、通路の一部にかかるという理由で、立ち退くように言われたとか? それも、警備員と、主催者のスタッフとで微妙に言うことが違っていて、ひと悶着あったそうだ。 隣にいたご夫婦のカメラマンは、仕方なく後方へと行ってしまったらしい。 勿論彼は、頑として動かなかった。 このような、もめ事は此処ではよく聞く。 それなら、毎年無料エリアを色々捜して、そして失敗したほうがいいと思ってしまう。 その方がよほど気分はいい。 今回は中1の男子を招待した。 野球部に所属していて、結構きつい毎日の練習の筈なのに、多めに出すHW(宿題)をきちんとこなす、気持ちの強い子だ。 理解力、習得力、日々進化すると言う、持ち前の潜在能力にも眼を見張るものがある。 更なるやる気を期待し、祈りたい、そんな願いをこめて・・・。 朝6時、場所を2箇所確保し、車をマリノス第2Pへ入れていったん帰宅。 因みに一番近い第1は、当日使用禁止。 上限2200円は、このエリアでは高い方ではない。 此処は場所取りに関してはユルユルで17時になっても、全然余裕。 しかも、何時からかは解りませんが、MMスポーツパークが無料観覧場所として開放される。 猛暑日更新中であろうと、近接する日産自動車グローバル本社ビルの中で、車を見ながら涼む事も出来るので、自分にとっては一石二鳥の楽チンである。 今回、臨港幹線、横浜市中央卸売市場に通じる橋(以前此処から花火観覧していた人が、海に落ちたとかで、完全封鎖となった場所)の中央まで行き、台船を確認したところ、3台だったので中央台船だけを考えて予め取った場所2箇所のうち右側を選択した。 しかし、主に大玉やスタマが打ち上げられたのは左側の台船と、中央の台船だった。 もっと台船の上に載っている筒を細かく見なければいけなかったのに、初歩的ミスをして大失敗。 右側から打ち上がる花火は、3号程度の小玉が多く、因って構図的バランスを失ったばかりか、左の台船から上がる大玉が横浜冷凍の建物に容赦なく架かってしまった。 次回もしこのエリアで撮影するとすれば、スポーツパークがいいかなと思った。 ただ、ベイブリッジも写り込みが悪いし、来年マリノスタウンが新横浜に移ると駐車場までチェックのし直しとなる。 再び大黒ふ頭と言う手も残る。 この日、車は22時までの規制が架かっていたが、10分ほど早く解除され、東神奈川経由の横浜新道入りで、23時前にらくらく帰宅。 一方、電車組は、19時過ぎに起きた、桜木町横浜駅間の京浜東北線架線事故で、電車がストップ、大混乱となった。 自分のところで手伝ってくれているスタッフも花火を見に来ていたが、電車で帰ろうとしたら、酷い目にあったと言っていた。 神奈川新聞花火大会は、コロワイドプレゼンツとなってから、有料エリア外で花火撮影に横浜の夜景を取り入れたいと思うようになってしまった。 2日前に、重い歴史を背負った長岡花火を見ている者にとって、「花火大会」と、ひとくくりに出来ない大きな差を味わった一日だった。 撮影日:2015−8−4 神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目4 高島水際線公園にて |
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