8月の栞  『第27回神明の花火』

今回は、場所取り担当と成った。

毎年、8月3日の長岡帰りに、K氏がその大役を引き受けてくれているのだが、今年は仕事の都合で無理との事、自分が引き受けた。
7月30日、仕事が終わって一息ついてから自宅を出たのは23時、目的地まで3時間、往復6時間の結構きついドライブだ。
しかも定番のぶどう畑は、真夜中怖くないと言ったら嘘になる。
鉄の門が閉まっているので、徒歩で急坂を上っていくと、狸は出るし、遠くで鹿の鳴き声はするし、山の斜面でカサコソ物音、大型の灯光器だけが頼りだ。
早めの(金曜日の夜にはかなりの人が場所取りに来るものと予想)アプローチだったにも拘らず、既にベストポジションは、しっかり杭打ち、ロープが張られていた。
それでも昨年と同じ場所が確保できたので、一応責任は果たせた。

今までの、連続猛暑日4日を軽く更新し、熱風に近い空気が漂う7日、いつものように13時待ち合わせで、W氏と合流。
今日は、中3男子一名の同乗をお願いして、W氏のプリウスに乗る。
生徒一人を連れて行くと、芋ずる式に次から次へと連れて行かなくてはならないのだが、荷物を持ってくれたり、プログラムを読み上げたりしてくれるので助かる事もある。
この日、お連れしたFくんは、田舎が上諏訪なので、毎年お盆には帰郷している。
そうです、諏訪湖の花火は必ず見ているのです。
それだけに知識も豊富で、元々頭の回転が速い事と合わせて、言う事も周囲のカメラマンをも納得させる話をしていた。

到着までは、風が弱そうで心配だったが、川面を流れる風は毎年のように左から右だった。
ここ数年、神明に関しては、全く恵まれた気象条件なのがとても嬉しい。
夕焼けも綺麗だったが、ご無沙汰してしまった愛好家との話が弾み、折角の夕焼けを撮り損なってしまった。
花火の内容に関しては、担当煙火業者が地元2社でもあり、尚且つ全国的にも名を馳せた一流煙火店なので、見事な作品であると同時に、安定した進行は、こちらにも安心感として伝わってくる。
今回、ISO感度をミスり、オープニングが掲載するに堪えないものとなってしまいましたので、割愛させて頂きます。
元々花火の町として歴史ある市川三郷町、矢張り絶対に外せない大会である事を今回も強く感じ、早くも又来年を期待してしまうのは自分だけではないと思います。
    

撮影日:2015−8−7 山梨県西八代郡市川三郷町にて

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