4月の栞 『箱根・御殿場桜めぐり』
| 4月4日の15時頃、近藤師匠からお電話があり、「今度の日曜日、箱根・宮城野の早川沿いの桜と、御殿場にある秩父宮記念公園の枝垂れ、そして時之栖の桜並木を回りたいのだけれど・・・。」との内容。 さすが近ちゃん、狙いはバッチリ、グッドであった。 勿論快諾! 15時に、ご自宅まで伺い、小田原厚木道路荻窪インターから久野林道(何故か一般車通行禁止の立て札があっても、全く関係ないかのよう、一号線の迂回ルートとして交通量はそれなりにある)を経由して、宮城野には16時半過ぎに到着。 予定通り、30分ほどここで満開の桜並木を撮影、17時に入場無料になる秩父宮記念公園へは17時30分到着を目論む。 折からの晴れ、日曜日とあってPは満車、15分ほど待たされた。 今回、師匠のメインは秩父宮記念公園の夕景とライトアップにあり、21時閉園間際まで粘る計画。 その後、22時消灯のイルミネーションで有名な時之栖へ、30分ほどで桜のライトアップを撮影。 以上のように近藤師匠の計画には抜かりがない。 後は自分が安全且つハイスピードで(?)運転するだけ。 宮城野の桜も、記念公園の桜も丁度満開で、ドンピシャ、撮影には申し分なかった。 今回、師匠同様、自分も初めて秩父宮記念公園に入ることになったが、その存在は予てから知っており、紅葉の時一時計画を立てていたが、何故か行っていない。 満開の枝垂れ桜がライトアップされているのを見て、その木の大きさ、枝ぶりに圧倒された。 特に母屋前の2本の枝垂れは、とても見事で樹齢130年余り、樹勢旺盛で花付きも良かった。 実は、諏訪大社御柱祭の時お世話になった方が、湖面に映る富士山と桜の写真をリクエストされていて、2日後に河口湖目指して出かけた。 しかし、その日は須走まで来て、富士山が隠れてしまい、断念。 帰路、もう一度秩父宮記念公園へ寄ってみた。 矢張り、昼間もこの枝垂れ桜を拝みたいという気持は、当然とも言える。 駐車料金200円、入園料300円は安いと思った。 御殿場市民は無料と言うから、太っ腹だ。 平日ゆえ、師匠と訪ねた日曜日の夕方の混雑が嘘のよう。 時々団体客は入ってくるものの、撮影には全く影響なし。 紅葉の時の下見として、母屋後方のもみじ園まで散策してきました。 時之栖の桜は散り始めていて風が吹くたびに桜吹雪となって通路に落ち、それが又波のように飛ばされていく。 とりわけ、此れと言った被写体も無く(その点、師匠は目敏く年子だというモデルを見つけ撮影)、消灯まで焦りながらの撮影となった。 ここのライトアップはもう一工夫してもらえると色も綺麗に出るのだが、所詮桜のライトアップで綺麗な色が出ることは稀だから止むを得まい。 時之栖が22時で真っ暗になった後、R138のファミレスに寄り、師匠のおごりで遅い夕食を済また。 その後、再び宮城野に戻ると、どういうわけかR138号沿いの枝垂れ桜のライトアップは点灯したまま。 21時消灯は、早川沿いだけなのか? 25時を過ぎても消える気配無く、こちらの方が音を上げてしまった。 2時間ほどはいたのだろうか?その間近藤師匠と自分、それに旅館の賄いの女性(中国人?)の3人のカメラマンだけのためにライトアップと言う電気代の無駄を享受。 海老名経由で自宅に着いたのは午前3時だった。 夜勤で丸一日休日が取れない師匠ですが、久しぶりに二人で行動を共に出来、楽しい撮影三昧だった。 撮影日:2016−4−10
神奈川県箱根町宮城野923付近
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| 作品は以下の構成となっております。 |
| 第一部・箱根町宮城野の桜並木 |
| 第二部・秩父宮記念公園 |
| 第三部・時之栖 桜のトンネル(おまけつき) |
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