5月の栞 『ダイヤモンド富士in御殿場』

5月4日5日は、先の御柱祭でお世話になった、Fさんから「泊りがけでどうぞ」とのお誘いを受けていた。
当初、里引き≪4日≫と建御柱≪5日≫の両方を見学するつもりでいたが、どうも4日の天気予報が強風の上午前中雨というので、急遽5日のみとした。
ところが実際には、湘南地方ではかなり風が強かったものの、雨量は大したことなく、後日聞いた所によると諏訪は天気もよく風も強くなかったと言われた。
4日の夜、支度をしリュックを玄関まで出したところで野暮用が入った。
大体、出鼻をくじかれると、こういう結果が待っているという典型のようなもの。
先様には大変なご迷惑をお掛けしてしまった。
翌日のニュースを見ていると、本宮一の御柱の天辺からから、およそ15メートル落下し命を落とされた方がいらっしゃると言う事故を聞き、大変なショックを受けた。
もし現場に居合わせたとしたら、そう思うと、もし行ったとしてもとても近ちゃんギャラリーに掲載する気にはならなかっただろう。
その方は、夕方には一時的にしろ、意識を回復されたものの、その日の夜遅く亡くなってしまったと聞くと、居た堪れない気持ちです。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

                 5月5日撮影記
野暮用は昼過ぎには終わり、夕方のダイヤモンド富士には間に合いそうだったので、いつものコースを御殿場まで走る。
ゴールデンウイーク中では有ったが、翌日6日金曜日は仕事と言う方が多いのだろうか?箱根湯元を先頭に「大平台」のヘアピンまで大渋滞だった。
反面、御殿場方面へは「宮ノ下」まで全く前にも後ろにも車が一台も確認できず、大渋滞を横目にスイスイ上がっていった。
変な意味で、日本人の行動パターンの均一性を感じてしまった。

この日のポイントは、R138、仁杉交差点右折「柴怒田(しばんた)」地区。
多少段差になった水田が広がる結構いい場所だが、画郭の中に国道を走る車が入ってしまう程138に近い。
天気は申し分ないと思ったのだが、残念ながら自分の撮った写真は、ダイヤ姫の輪郭がはっきりせず。
腕の悪さを露呈した。
                 5月22日撮影記
15日の天気は下り坂の天気で、雲が多くダイヤモンド富士は期待できなかった。
この日はお気に入りの「パレット御殿場」南側からの撮影だったが、西の方に限って厚い雲に覆われ、太陽は全く姿を見せなかった。
それでもパレット御殿場付近から御殿場線を撮影して、田植えの風景を残しておきたかった。
本数の少ない御殿場線は、通過を待っていると、いつの間にか8時ごろまで付き合うこととなり、それでもそれなりの収穫はなくはなかった。

22日は、このところ続く晴天と25度前後の気温で富士山も霞勝ち。
ただ、大体こういう時は夕方近くになると見えることが多く、3時半出発。
R138、東名のガードを潜って3つ目あたりの交差点「鮎沢」を右折。
公民館を過ぎ「ヨシケイ」があるあたりが目指すエリア。
ただ今回は場所が少しばかり曖昧で、ど真ん中に姫を落とすことが出来ず、まだまだこの地区を調べ上げていない弱点を露呈した感がある。
しかし、今度はそれなりにしっかりした姫の姿を捉える事ができ、70点ほどの出来としましょう。
夕方になると、田んぼの水加減や、水路のごみの除去で回ってくる農家の方との会話も楽しく、ついつい姫が沈んだ後まで、かえるの鳴く声を聞いてしまう。
そして、そんな畦道をぶらついていると、又新たにいい場所をも発見する事になる。
撮影地点は田んぼの畦道だったり、人家のない道路端だったりで、住所表示は省かせて頂きます。

撮影日:2016−5−22  仁杉交差点右折「柴怒田(しばんた)」地区にて

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