5月の栞 『熱海梅園.初川清流ホタルの夕べ 』

6月1日から熱海梅園で、ホタル祭りなるものが開催される。

まだ自分がホタル撮影に浅い経験しかなかった頃、近藤師匠に教え込まれた場所(2009年6月)が、「湯河原」とここ.「熱海梅園」。
ただ、ホタルの観賞エリアは狭く、「そうび橋」の上から熱海市街を見下ろす感じで、どうしても右側を走る道路のナトリューム灯のオレンジの光や、遠くのネオンなどが入ってきてしまう。
ポイントがほぼこの橋上一箇所に集中する為、日没間もないホタルが飛び交う時刻には、時間差で次から次へ見物客が訪れる。
当然、20時前後は、狭い橋の上はかなりの混雑、いくら先に到着していたとしても、三脚は顰蹙ものだ。
もっとも、師匠と出かけた時は、時間がずれていたのか、見物客のフラッシュに耐えながら撮影した記憶があります。

通常、梅園は24時間出入り自由が原則ですがが、何故か祭り期間中は安全上を理由に「21時迄で、以降立ち入りご遠慮ください。」とある。

近藤師匠の時期を先取りし、逃さないホタル情報でピンと来たのは、「ひょっとして熱海も、もう飛んでるんじゃあない?」と言うこと。

午前0時に行ってみたらやっぱり飛んでいました(自宅を出たのは5月31日23時ですが、実際梅園に着いたのは6月1日だから、規則違反か?)。
寂しい頭数ではありましたが、別に沢山いなくても、そこそこなら許せます。
勿論人間様は誰もいませんから、余計な神経も使わずに、場所的制約もなく「そうび橋」付近にカメラを設置。
といっても、ホタルさんのほうは時間を過ぎていて、午前一時過ぎには、殆ど飛んでくれなくなってしまいました。
仕方なく一時間くらいで引き上げましたけれど、以前撮影に来た時より(人さえいなければ)何とかなりそうな場所だという印象を受けました。

撮影日:2016−5−31  静岡県熱海市梅園町8−11にて

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