7月の栞 『湯河原温泉海上花火大会』
| 今年は、伊勢原芸術花火大会が隔年開催になった為実施されず、自分的には夏花火にいきなり突入した感じだ。 昨年行きたかった、行ってみたかった湯河原、ありがたいことに土曜日開催が多い花火大会の中、海の日の月曜日開催だった。 さび付いた花火撮影の感触を取り戻す為もあって、30分のレッスンに行った。 電車ならば東海道線で一本、湯河原駅、あるいは真鶴駅からタクシー利用を考えた。 それも悪くは無かったが、帰りは2キロ近く歩く、しかもやや上り坂。 そんな事を考えながら、やっぱり車で現地まで行く。 海辺に面するR135のパーキングに入れたら帰りはどうなるか、いささか不安。 まして、この後冨士山西臼塚までヒメ蛍の飛翔を確認に行きたかったので、渋滞は困る。 たまたま運良く、湯河原に知り合いが居り、その敷地内での撮影を許してもらった。 勿論、ベストポジションではないが、感覚を取り戻すためのプラクティス、脱出が楽ならそれが一番。 オープニングは、画郭オーバーだし、フィナーレは撮り損なうしで、散々だった。 横位置24ミリを決め込んでいたが、時たま上がる10号玉には画郭が足りない。 縦位置にしたほうが良かったのか、迷うところ。 帰宅後、昨年花火仲間のジュライさんが撮影した作品を、改めて近ちゃんギャラリー掲示板で見てみると、自分の下手さ加減が痛いほど分かった。 彼は、海岸からの撮影を縦位置で見事に決めていた。 自分は、斎木煙火店さんの綺麗な尺玉も特徴ある花火も、全然上手く撮れていない。 上手く行ったのは帰りの渋滞無しの早い脱出くらいか? この大会は、8月3日にもある(3日は長岡の予定なので無理かな?)。 また、今年から11月3日にも有るので、都合が付けば今度は海岸からチャレンジしたい。 おそらく11月なら、風向き、人出共に夏とは異なる筈。 その時は16ミリ持参か? ただ少し残念なのは、バックが大海原の為、何も映るものが無く寂しい。 かと言って、手前の住宅や店舗、国道の灯りなども高が知れている。 海面反射と大き目の画郭処理がいいかも知れない。 改めて、花火撮影の難しさ、瞬時の対応能力の訓練が必要だと感じた。 唯一、風向きと湿気の影響が、帰宅後のダイレクトプリントをみて、殆ど無かったのが救いだった。 撮影日:2016−7−18 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜にて |
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