7月の栞 『二岡神社の竹藪』
急に仕事がキャンセルになったので内心「ヤッター」と思い、御殿場の二岡神社へ出掛けた。 丁度、今頃がヒメボタルのシーズンだからだ。 22時過ぎに現着すると、駐車場には車が10台ほどいる、今までにこんな事はなかった。 一台もない事も多かったからだ。 何やら期待出来そうな雰囲気。 はじめに鳥居やその奥の参道を探索するも、ヒメボタルのお出迎えは寂しかった。 もちろん、鳥居や建物を入れての撮影は絵になるし、それを狙ってのカメラマンも何人かはいたものの「これは!」とピンと来たのが竹藪の存在である。 急坂を登れば名古屋から来たという5人組を含め10人くらいは撮影モードに突入状態。 周辺は目が慣れても、散策案内のトラロープがかろうじて判る暗闇である。 デジカメのモニターや赤いLEDで、そこに人がいるのが判る。 過去、数年にわたり数回来ているが、今までにない「光の海」をゲットした。 ”二岡神社恐るべし、侮れない存在なり”
撮影日:2012−7−4 22:30〜25:00