相棒の栞  モバイル版

『軽井沢周辺の紅葉を訪ねて(雲場池)』
撮影日時 : 2017−10−31
到着時カメラマンが3人。
早くもファインダーを覗き、真剣な表情 。
とても挨拶ができる雰囲気ではなかった。
入り口を入ると直ぐの 所に、定番のポイントが在り、わかりやすい。
御膳水と言う湧き水 をせき止めて誕生したと言う、縦に長いこの池の周囲には一キロほ どの散策路が廻らされている。
定番ポイントは比較的広目のスペースが有り、順番待ちと言うことはない。
7時近くなので太陽の光は差し込まず、その上うっすらと雲が出 てきてしまい、青い空もイマイチだった。
カメラをセットしてみる と24ミリでは池の左右が欠けることが判った。
一瞬車に戻り16ミリ を持って来ようかと思ったが、折角確保した場所を失いたくはなかったし、隣のカメラマンにも荷物の見張りをお願いするほど、愛想 のいい人ではいなかったので諦める事にした。
左側のドウダンツツジとイチョウ、もみじも見頃を迎えていて、後は太陽の光がそこを照 らしてくれるのを待つだけ。
撮影を始めて暫くして、何気なく横を見る と新郎新婦が記念写真をしているではないか!
一斉にカメラマンたちの殆どがこのサプライズな光景をカメラに収めていた。
カメラマン1名スタッフ2名であれやこれやポーズを取らせていたが、どうもアジア系外国人のようで、我々がシャッター音うるさく 、パチパチやっていても別段注意もなかった。
自分も数枚便乗させて頂きましたので、掲載してしまいますね。
8時半を回ると到着時の静けさはどこへやら、団体客も大挙押しかけて、賑やかそのもの。
相変わらず中国語がギャーギャー飛び交い始めたので、周囲を一周 して退散する事にした。
ところが周囲の散策路は予想通り三脚を設 置したら人が通れない幅しかなく、仕方なく一脚状態で撮るしかな かった。更に、対岸を歩く観光客が途切れることがなく、人物を入れずに水面反射を撮影する事が難しくなってしまった。
こんな事ならもう少し早く移動を開始すればよかったと思いつつ、半周も回ら ないまま、引き返した。
時刻は9時過ぎ、見物客の出足の早さに驚きつつ 軽井沢の駅からも20分ほどだから、お手軽スポットでもあり、 人気もあるのだろう。
自転車利用も目立った。旧軽井沢の別荘地の中にありながら、 これほど紅葉の水面反射の綺麗な池は、山奥にある池や湖にも匹敵するのではないかと思った。
穴場的存在として、入り口左の小さな池は、水鳥もいないので鏡のような反射が素晴しかった。
天地がひっくり返ったような写真を何枚かアップいたしました。

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