相棒の栞  モバイル版

『軽井沢周辺の紅葉を訪ねて(旧碓氷峠見晴台)』
撮影日時 : 2017−10−31
9時半過ぎに戻った駐車場は、8割方埋まっていて、いくら紅葉シ ーズンとは言え、平日でこの混みようだと、今度の3,4,5日の 連休は、一体どうなるのだろう?
それ程道幅も広くない道路一杯に 観光バスも時折入ってくる。
矢張り軽井沢は今でもそれなりの賑わいを見せていると感じた。
駐車場を出たはいいけれど、道一杯に人が歩き、ひょっとして歩行者天国と勘違いするほどだ。
申し訳ない気持 ちで徐行して通らせてもらう。
県道133号に入ったが、思いのほか狭い山道で、対向車が来ると両側の落ち葉で路肩がわからず、ど ちらかが止まって相手をやり過ごす。
事前の調べで、駐車スペース は5〜6台程度となっていたから、多分止められないだろうと思い ながら見晴らし台駐車場前に到着。
案の定、満車で入れなかった車が バックで出てきた。
仕方なく少し離れた道幅の広くなっている、通行に殆ど邪魔にならない路肩に止め、28〜300ミリを持って階 段を上がる。
たいした上り坂でもないのに多少息が切れるのは、完全に運動不足の証拠だ。
ここからは天気の良い日には冨士山まで見え るという案内があったが、その方向に目を凝らしても何も見えなか った。見えたのは噴煙を弱々しく上げる浅間山と妙義山、そして、 はるか遠くに北アルプスらしき、雪を頂いた連峰が見えるだけ。
それでも何回か来ている人が言うには「今日は見える方だ」と言う。
紅葉は終わりに差し掛かり、かろうじて何本かが残っていてくれたと言ったところ。
とりあえず、 訪れた証拠写真を撮って30分ほどで階段を下りた。
ついでに立寄ったと言う意味では損はないかも知れないが特別感動するものはな し。
矢張り太陽が沈む頃の夕景でなくては、それなりの絵にはならない感じだ。

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