相棒の栞  モバイル版

静岡県周智郡森町一宮3956 小國神社境内及び宮川にて
撮影日時 : 2017−11−29
11月の栞 『小國神社境内〜宮川上流散策(10時〜休憩を挟んで16時40分)』
彼等と交代するかのように、今度は団体さんがバスで次々に到着。
勿論第二Pは満車。
一旦休憩を目論んでいた自分も、これだけの観光客が訪れる事にビックリしながら、もう一頑張り、軽めの機材を持って撮影開始。
12時に戻ってから、おにぎりと調理パンをしっ かり食べ、一時間の睡眠タイム。
温かい日差しが睡魔を誘った。
それにしても、今日は気温が高く、風が殆どない。
尚且つ紅葉は見頃。
いつもは何かと愚痴っている自分も、今日に限っては文句の一 つも出てこない。
ライトアップまでは時間はたっぷりあるので、午後は小国神社の境内から撮影開始。
人が多いのは施設だから仕方がないが、境内の所々には、真っ赤に染まった「もみじ」が出迎えてくれ 雰囲気がいい。
特に「事待池」付近は人は多いけれども、少し待てば好みのアングルが手に入る程度の混雑。
勿論多少の人物の写りこ みはあるものの、目立つほどではない。

本殿参拝後、右横から宮川に出て上流に向かう。
川の左右どちらも 見ごたえのある紅葉風景。
殆ど勾配のない散策路は歩きやすく、上 流に向かって右側には舗装路もある(時々車が通るが、この舗装路 とて、素晴しい紅葉のトンネルだ)。
勿論長靴なら川を横断する事 も可能だが、一般の観光客は川を渡る為に長靴を持参してはいない。
道はやがて合流し宮川を渡る橋とぶつかる。
ここから引き返せば 再び対岸のもみじを眺めながらのお帰りコース。
造られた自然とは言え、これだけの美しさには全く文句の付けようがない。
15時も半分ほど過ぎると観光客はめっきり少なくなり、急にあたりは静け さを取り戻す。
そして微かにではあるが、せせらぎの音が聞こえた り、鳥の鳴き声も耳に入ってくるようになった。
そんな中、 水と戯れる一羽の尾の長い小鳥を発見。
全長20センチほどだが尾の長さが半分近くあり、とても小さく、動きが早い。
特に尾を上下に休みなく動かす。
急いでリュックから望遠レンズを取り出しシャッターを切るが、 モニターには情けないほど小さな「それ」しか写っていない。
「300ミリでこれかよ!」と思わず愚痴る。
と同時に「 改めて野鳥撮影に嵌りたくないな」とも思った。
その鳥は後で調べ たら、「黄鶺鴒」(き・セキレイ)だとわかった。
水辺で比較的良く見られるスズメ科の鳥だそうだ。
確かに黄色が目立っていた。

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