2月の栞 『河口湖花火・2月11日観覧記』

今日と来週の18日は山中湖アイスキャンドルフェスティバルが開 催される。
今日は長池のちびっ子広場で開催され、来週は交流プラザきららを 会場としている。
過去に、交流プラザの方は2回ほど行っているが、平野の方は行った事がなかった。
17時に間に 合うように、二時間前に家を出た。
が、しかし、いつもなら30分もあれば小田原を過ぎ、箱根湯本手前 まで達する筈が二時間もかかった。
午前中の交通情報で、雪のため路面凍結か何かで沼津〜御殿場あた りの第一第二とも、東名高速が通行止めになっていた。
まさか、午後までその影響が出るとは・・・。
迂回した車で、西湘バイパス、国道一号の旧道ともに大渋滞。

大磯ロングビーチを過ぎたあたりから速度が遅いなあと思っていた ら、二宮の合流付近から料金所まで殆ど動かず。
料金所を過ぎても、トロトロ、西湘バイパスでこんなに酷い渋滞に 巻き込まれたのは生まれて初めてだった。
結局箱根までずーと続き、伊豆方面へ行く車は恐らく延々と真鶴あ たりまで連なっていたかも知れない。
箱根湯本駅前を通っていたのでは更に渋滞にどっぷり浸かったまま だろうと思い、箱根新道を使って須雲川ICから旧道へ入り、畑宿 入り口を経由して県道75号を仙石原へ抜けるルートを考えた。
しかし信じられない事に西湘バイパスから箱根新道への分岐に入っ ても、一向に車は進まない。
ここで、完全にアイスキャンドルは絶望的になったどころか、下手 をすると河口湖到着が19時?なんて嫌な予測。
須雲川ICで降りる車も四台に一台くらいの割合でいて、結局多少 のウエット路面もあって、30キロ程度のノロノロ運転?にお付き合いするしかなかった。
大芝の分岐で、殆どの車が一号線を小涌谷方面へ流れ、ここからは 空いていた。
しかしながら、ここから仙石原までは迂回した分、かなりの距離がある。
仙石原で1号線に出た時はホッとした。
ここからなら時間も読めるし、有料の東富士五湖道路を使えば何と かなりそうだった。
結局河口湖へ着いたのは18時少し前、4時間以上かかったことに なる。
20時開始の花火には少し早かったので、たまたま5日で終了した西湖野鳥の森公園の樹氷祭りが、11,12日だけ特別開催していた ので河口湖を通過し、西湖へ。
18時着も、もうとっくに終わっている筈のお祭りに、訪れる客も 殆ど10名以下。
おかげで、普段なら人物を入れないで撮影するのに偉く時間がかか るのに、この日は造作もなく30分で切り上げ、河口湖へ戻った。

19時に河口湖大橋を念のため走ってみたが、先週同様三脚が一本 も立っていない。
以前から嫌な予感はしていたのだが、もしかすると・・・。
仕方なく、今回は円形ホールと長崎公園の中間付近の湖畔にトライ 。
開始40分前に到着するも、カップルのカメラマンが一組。
画郭に入らないように少し離れて三脚を立て、念のため画郭に入ら ないかどうか問いかける。
「日本語よく解りません。」と日本語が返って来る???。
仕方なく、じかにカップルのカメラのファインダーを覗いて確認。
Where are you from?と聞くと「台湾」と言う。
Can you speak Japanesez?と聞くと、勉強中と日本語で。
どうやら女性の方は可なり日本語が話せることが判った。
花火の打ち上がる場所を聞いてきたので、半分英語、半分日本語で 教える。
ちゃんと会話できない自分がもどかしい。
終了後、男性が英語で捲くし立たて来たが、何を言っているのか、 ちんぷんかんぷん。
すかさず女性が「アドバイス有難う」と言っていますと日本語で。
You are weicom.
See you again.
何で日本語が出来る外国人に、英語で言うのか自分が判らない。

撮影の方は夜になって冨士山山頂の雲も取れ、明るい月も出て きたのに、一向に上達しない。
元々花火が小さいので、円形ホール付近も含めて、この辺りからだ となかなか上手く行かず自分の限界を感じる。
河口湖大橋の上が一番花火に近く、冨士山とのコラボには持って来 いなのだが、撮影禁止になったのか、そのうち花火仲間にでも聞い てみる事にする。

大渋滞で出鼻をくじかれ、納得がいかない花火撮影もあって、この まま帰るのも気分がすっきりいないので、この後、以前から気に留めていた、河口湖浅間神社奥の「母の白滝」の下見を兼ねた探索に行くこと にした。

撮影日:2017−2−11  山梨県南都留郡河口湖町河口2308・河口湖ボートハウス横にて

拡大写真でご覧頂けます。

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