8月の栞 『長岡祭り花火大会』

折角、三ケ日のK氏が右岸有料席を確保してくださったのに、3日 の午前中に野暮用が入ってしまい、花火終了後の脱出を考えると、 有料席での観覧は無理。
交通規制が解除になっった後、まともに車 が動き出すのは23時半以降と言うのが平日開催の長岡。
最も、2 日3日の両日「参加」出来る羨ましい人たちは、この日は帰宅しな いので、花火大会二日目目のほうがもっと混む。
仕方なくK氏に詫 びを入れ、東山スキー場へ向かう。
2015年8月2日に花火仲間 のW氏に連れてきてもらった場所だ。
ここからなら脱出は渋滞フリ ーで、17号線に乗ればそこそこのスピードで走れる。
途中で、長 岡南越スマートインターに入る手もあるが、そのまま小千谷ICま で走る方法もある。
但し国道17号線信濃川を渡る妙見橋手前から 一車線になるので、ここでの渋滞は覚悟、10分〜20分程我慢が 必要。右側車線から割り込み車両が頻発するのでムカつくが、接触 事故を起こさないように、じっと我慢。
自宅出発は午前10時、11時のNHKラジオで北陸・東北の梅雨 明けを知った。
圏央道は高尾山IC付近で事故渋滞。
又しても蒲郡の二の舞を懸念する。
とっくに梅雨明けした筈の関東地方は曇天が 続く。
この日だって、路面ウエット、小雨も時折混じる。
群馬県月 夜のIC以降は、ますます悪化。
ただ、夏の日本海側遠征は、関東 の天気が悪いほうが、日本海側は好天と言う日が多い。
案の定、 関越トンネルを通過すると青空だった。
出発時の気温が24度、塩 沢石打辺りで33度となっていた。
スキー場到着は14時過ぎ。
気温32度。
しかし高原を渡る風は、さわやかで湿気も少ない。
一面 緑の草原にコスモスが植えてあり、数輪咲いていた。
三脚は中断、上段、最上段の順に8本、11本、3本ほど置かれていたが 全然余裕。
前回は上段に設置したが今回はなるべく車に近いように と中段に。
最前列は芝生で遊ぶ子供たちもいるので、 怪我などに配慮して三脚は置かないほうが良い。
到着時2〜 3台あった三脚も、いつの間にか移動していた。
今回は単独行動を余儀なくされた訳だが、顔見知りは、それぞれ有 料席、自由席、無料席etcに散らばっていた。
藤沢のW氏は今回 二日とも長岡花火を「愛でる」事ができるというので、風向と、新規開 拓を兼ねて左岸に兆戦。
岐阜のゴンチャンも同様。
東山スキー場で 、見覚えのある顔と言ったら、浜松ビデオの社長くらい。
その方、 思い切り山の上のほうまで上って撮るとかで、機材を運んだ後だっ たらしく、汗ビッショリ。
翌日はマスコミ関係の専用席があるとかで、プロにはかなわない。
夕方までは、やや向かい風が吹いていたが、18時半を過ぎる頃から無風となった。
各機関の天気予報では北北西、風力3。
又は北北東風力4と、 まあ似たような予報を出していたが、実際には風などない。
80.7MHZのFM長岡を聞きながら、「信濃川川面には強めの風が吹 いている」とDJの佐野さんが言っていたので期待したのだが。
開始時の気温28度、湿度73パーセントは 悪い数字ではなかったが開始30分を過ぎる頃から煙が滞留し全く 動かなくなった。
前半サクサク撮れた写真も、 次第に煙が占める面積が大きくなっていくに従って、 やる気も失せていく。
10号玉は必ず煙が被る高さに上がるし、 打ち上げ場所も、丁度煙が滞っている場所から上がるので、 筒から発射された時点で、 シャッターを押す気がなくなり椅子に腰掛けたまま見ているだけに なった。
埼玉から来たという大学生の隣に割り込ませてもらったの だが、彼は長岡駅から東山まで、2時間半かけて歩いて来たと言う (普通、タクシーを使うと5000円位する)。
その彼も「 明日は近くで撮ります。」と言って、残念そうに帰って行った。
他の場所はどうだったか?次の日、 仲間に聞いてみたが右岸左岸とも矢張り後半はだめだったとのコメント。
「 大手大橋」と「長生橋」の中間辺りで実況中継している、 佐野パーソナリティさんだけが、本当にクリアーに見えるが如く、 マニアックな解説、感想をしていたので、信濃川流域の有料席は、 良く見えたのかと思い込んでしまった訳。
ただW氏曰く、「 風向きによっては左岸も捨てたもんではない。」 と仰っておられたのは印象的。
お見苦しい写真ではありますが、8月2日の写真をアップいたしま す。
因みに3日はコンディションは良かったそうです。
まあ、自然 相手ですから、悪い条件が連続する事も多いです。
迷走台風5号が 近付いていますので、7日の神明は危ないですね。

撮影日:2017−8−2  新潟県長岡市栖吉町東山ファミリーランドにて

拡大写真でご覧頂けます。

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