相棒の栞  モバイル版

神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋
撮影日時 : 2018−7−16
7月の栞 『湯河原温泉海上花火大会』
昨年10月に引き続き、湯河原の高台からの撮影を選択。
海水浴シーズンでは、浜辺での撮影は極力避けたい。
開放感マックスの海水浴客にとって、三脚を担いでウロウロしするだけでも気に入らない連中はいるものだ。
カメラマンサイドからしても、 極力邪魔にならないように気を遣ってはいても、 思わぬ邪魔が入ったり、子供が三脚の下に入り込んだりする。

今回、およそ地元の方以外は上がってこないだろう場所にも拘らず 、東京からのカメラマンのO氏、地主さん一名、家族連れ一名と、昨 年とは比べものにならない人が集まった。
別段そこまでは平穏無事 だった。
が、花火が打ちあがってすぐ、マツダのアクセラと思われる(暗くてテールランプの形状しか見えず)車が上がって来た。
軽自動車ならともかく、3ナンバーでよく上がって来たなと思えるほどの狭い道。
しかし、既に道路端では、O氏が撮影開始。
地主さんも、折りたたみの椅子に腰掛けて花火観賞中。
よって狭い道路は、行き止まり状態。
何を思ったのか、その車バックを始めた。
てっきり、そこに車を止めて花火を見るのだろうと思ったし、そうしてくれたほうがこちらは良かっ たのだが・・・。
次の瞬間、左前輪が縁石を削る音。
つまり良くあるアルミホイールをガリガリにするパターン。
慌て、一度前進、再び切り返しながらバック。
今度は、 右後ろが縁石にヒット。
その後、 助手席の女性が出てきて誘導するも、ラチ明かず。
バックするのを諦めてタバコを 吸いながら花火を見ていた。
「この先、通り抜けできますか?」 などと聞いていたから、間違えて入ってきたのか?

お陰で集中力半減、余程、「車を止めて黙って花火見てろ!」と言いたくなる位、5分以上右に左にガリガリ音を立てていたので、いい迷惑だった。
と言う、ハプニングのせいにはしたくは無いのですが、前日の横浜に比べて、こちらの撮影は可也難しい。
台船二台が何回か同時打ちもあることは有るのだが、多くは不揃い。
しかも、号数もドウシテこんなにアンバランスなのかと思えるほど。
更にこの位置からだと、 縦位置が良いのか横位置が良いのか?、おそらく最初から縦、 横決めるのがよろしく無いようで、臨機応変に対応しなければ駄目かも知れない。
極端に言うと、水中花火と10号を同時にはなかなか撮り辛い。
まあ、自分の対応能力の欠如を記しても仕方ないのでこの辺で(花火の撮影はダメダメです)。

花火は言うまでもなく素晴しかった。
10号の中にはふんだんに齋木煙火本店さんをアピールする見事な作品が、昨年より多く見られた。
誤解を恐れずに言えば、湯河原(失礼)で上げるにはは少し勿体無いような、それ程素晴しい花火だった。
昨年は天候不良で、1日延期になってしまい、行くことが出来なかったが、今年は、是非本店さんの 地元、山梨県の市川大門町で開催される「神明の花火」 を満喫したいものである。

終了後、東京のO氏に「真鶴駅か小田原駅でよろしければ送ります よ!」と声をかけ、結局電車の時刻の都合で小田原まで行った。
楽 しい会話が展開され、どこを走っているのか忘れるほどだった。
彼も神明へは行く予定にしているとか。
再会を期待して小田原駅で別れた。
別れ際、ガソリン代として、現金を渡されたが。
此れなら、歩いて湯河原駅まで行った方が良かったのでは?返って申し訳ないこ とをしてしまった。
恐縮です。
ありがとうございました。

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