| 12月の栞 『伊豆シャボテン動物公園=その3=その他の動物』 |
こちらの営業時間は、冬場は9時から16時(11月から2月)まで。もし、くまなく回りながら、それなりにきちんと撮影するとなれば。丸々営業時間内を使い切ってしまう可能性がある。昼にランチタイムを含めて。当初「カパビラ」さえ撮れればいいと思って出かけたので、2400円プラス駐車料金500円は高いかな?と思っていたが、出口を出る時には十分価格に見合った設備だと思った。1960年に地球儀型の温室で脚光を浴びて60年近く続いているのも頷ける。
動物たちが(いいか悪いかは別として)これだけ人間を恐がらない、これこそが人類誕生時の本当の姿だったのではないかと思ってしまうほど、人間が偉ぶれない。まるで友達に「やあ、こんにちは!元気?」と気軽に声をかけられるような対等な雰囲気。動物にですよ!極めつけは、リスザルがいきなり自分の肩の上に飛び乗ったのにはびっくりした。およそ5メートルほど、そのまま一緒に歩き、リスザルは橋の欄干に飛び移った。自撮り棒でも持っていたら、あるいは誰かに写真を撮ってもらえたら傑作だったのに、惜しいチャンスを逃した。
このコーナーの多くの動物が、遮断された世界にいるものが多く、しかも小さく、なおかつカワウソのようにすばしこい動物もいて、撮影に時間をかけた割には写りが悪い。透明な板で仕切られた部屋の中にいる動物は廊下のライトや反対側の景色が映りこみ、なかなかきれいに撮れてはいません(透明度も汚れなどで,、今一なのもあり)。レフ板でも装着すればもう少しまともに写せたかもしれませんが。一つでもかわいいと言っていただける動物がいれば幸いです。 |
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