*- 山梨県南都留郡富士河口湖町 河口湖冬花火・2月17日20時〜20時20分

相棒の栞  モバイル版

山梨県南都留郡富士河口湖町にて
撮影日時 : 2019−2−17
2月の栞 『河口湖冬花火・2月17日』
当初、このコーナーのタイトルを、「山中湖ダイヤモンド富士」とするつもりだった。しかし・・。、今までで最悪とも言える、冨士山の姿が全く見えない(勿論太陽も)山中湖畔に立つ羽目になってしまうとは・・・。昨日は「山中湖アイスキャンドルフェスティバル」の開催日ではあったが、仕事をやり繰りすれば行かれない事は無かったものの、そこまで行く気にもならなかった。昨年のキャンドルの配置場所を見て、がっかりしたのと今年は殆ど雪が無い!雪祭りも雪不足のせいか、一時中止となったくらいだ。まあーあのカメラマンの多さも、足を遠退かせる要因ではあるけれど。

1月下旬、受験シーズンが終わったら、一度は雪国撮影に行きたいと思い、早めにエクストレイル(車です)を6ヶ月点検に出しておいた。ディーラーに持って行く時、エンジンを回すと不規則に「プスン・プスン」とオルタ・ネーター(発電機)付近から音が聞こえる。ベルトが磨り減っているなら、アクセルを強めに踏んだ時「キュル・キュル」と音がする。それではない。点火プラグが一本着火しなければ、似たような音がするが、そもそもティーゼルエンジンにプラグは無い。「悪ければ、点検時に何か言われるだろう」と、黙って点検に出してみた。結果、何も言われずに「点検済み」となった。2月8日(金曜日)、微かな願いを込めて、もう一度エンジンをかけてみた。初めは無音だったが、少し暖気運転をしていると、時たま異音がする。此れでは遠乗りなんて怖くて出来ない。仕方なくディーラーへ。担当のアドバイザーさんが、たまたま出社していて対応してくれたが、わからず。メカニックを呼んで音を聞いてもらったが、「聞いた事が無い音」だといわれ、「車を置いていって下さい。」との事。翌日電話があり、矢張りオルタネーターの初期不良だと言われた。電話の向こうで「○○さん(自分の事です)だから、判ったんだろうけど、普通じゃわかりませんよ!」と変な褒められ方をされた。「バカ言ってんじゃないよ!そのまま走っていたら、「電欠」でエンジン止まるだろうに!」。同時に修理代77500円を告げられ「やってられねえー」。一か月の間にカメラと車の修理代で、15万はチョッと想定外。

前日16日の土曜日の天気は、残念な天候となってしまったが、翌日は晴れるとの予報。このところ千葉県沖に、いきなり小さな低気圧が突然発生したとか言って、関東とりわけ湘南地方の天気だけが特に悪い。この日の天気予報は晴れのち曇り、山中湖ダイヤはほぼ間違えなく拝めるのではと思って、10時頃冨士山ライブカメラを開いてみた。しかし、静岡方面から低い雲が連続して流れていて、「天気予報とは違うんじゃねえ?」。大体、このパターンは駿河湾から南よりの風に乗って湿った空気が流れ込むので、一日中冨士山には雲が懸かりっ放しになる。15時半の到着時、昨年より車も三脚の数も少なかったのは、「今日は駄目だ」と判断した賢明なカメラマンが多かったからだろう。楽勝で右寄りの場所を確保できた。16時の時点でも、午前中のライブカメラと大差ない景色。時折、冨士山の一部が見える程度で「チラ見せ」。で、帰るに帰れない状態。しかし、この日のダイヤモンド富士の出現時刻には冨士山の麓までスッポリと雲に覆われてしまい、冨士山の位置さえ判らない状態となり、「ハイ・さようなら」だった。もとより、ダイヤ時刻前に相当数のカメラマンが帰ってしまい、16時半過ぎまで残っていたのは、余程忍耐強いか、諦めの悪いカメラマンだけだった。自分も諦めてはいたものの、せめて変な雲が織り成す夕景でもと期待したのだが、雲は何重にも冨士山の前と後ろに流れ込むだけ。太陽光線も全く届かず、暗く黒くなるだけ。隣で、「コアラの何とか」を食べている女性カメラマンに挨拶し、河口湖へ。

今日は満月の二日ほど前、当然定番の産屋ヶ崎。今回は湖畔に下りて、桜が有名なポイントで撮影しましたが、ここだとメイン会場の打ち上げ花火が、やや冨士山に架かり気味になってしまいます。後10〜20メートル程左と言うことになりますと、矢張り皆さんよくご存知で、早くから三脚が並び始めるところとなってしまいます。冨士山は全く見えなくなった山中湖から比べれば、雲も取れ「最悪」は脱しましたが全体的に霞んだ状態。花火打ち上げ開始後も、風が弱めで煙の掃けも良くありませんでした。気温がマイナス一度、河口湖としては温かかったし、風も北よりではなく冬っぽさは感じられないまま、最後の河口湖冬花火は終わりました。23日の「富士山の日」の花火は、不参加の予定です。

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