| 8月の栞 『みなとみらいスマートフェスティバル2019』 |
数日前、三ヶ日のk氏から「長岡花火の2日のカメラマン席がある
のですが、どうしますか?」と、電話があった。残念ながら親戚が
遊びに来る約束があり、行くことができなかった。元々、
今年は長岡花火には両日とも行く予定になかったのだが、やはり都
合さえ付けば行きたい花火大会であることは間違えない。
川口花火の時にお会いした、花火師匠のT氏から、8月2日は長岡
花火ではなく横浜の花火へ行くとか話されていたのをメモとして記
録しておいた。そこには「コロワイド」の文字も。もし彼が教えて
くれなければ、横浜の花火を3回見落とす所だった。日付けこそ一
日ずれているとは言え、「神奈川新聞花火大会」の復活のようなも
の。但し,事前のPRはやや控えめに感じた。
出発は遅めの16時少し前。撮影場所はいつもと同じベイ・ブリッ
ジの橋脚下。但し、今回は親戚の「快気祝い」のカタログギフトで
チョイスした「折りたたみ自転車」を載せていく。岸壁には10台
ほどの三脚が立っていたが、その間には相変わらずの釣り人も数人
。今回は熱中症を心配して「大黒大橋」の中央での撮影は止めた。
その代わり以前から気になっていた「さとうのふるさと」=「
大黒プロムナード」の見学を試みた。そう、
歩く気はしないが自転車なら難なく?行かれる。折りたたみ自転車
を組み立て、大黒大橋を上る。ダラダラと結構な坂を上るので、6段ギアが付いていなければ途中で歩く事になったであろう。中間
地点にはカメラマンが3名いてスタンバイ。今回は、その気が無か
ったのでスルー。大汗を掻きながら坂を下る。風切りが気持ち良過
ぎる。大黒プロムナード入り口のガードマンに、中に入れるか聞い
た所、「護岸が崩れているので、現在工事中で入れません」
との答え。以前、小野里先生が、ここを訪ねた所、
入れなかったと「日本の花火」で書かれていたが、
この日も現在進行形だった。ガードマン曰く、「7月の花火大会の
時も、でっかい望遠レンズを持ったカメラマンが来ていたけれど、
事情を説明したら帰って行きました。」とのこと。どうやら工事は
本当のようだった。
車に戻り汗が引くのを待ったあと、カートを引いて岸壁へ。既に、
かなりのカメラマンがセットを終えて待機。梅雨が明け、ようやく
夏が来た感じで海風が心地良い。この日の夕陽はそれほどキレイで
はなかったが、風があった分、花火はクリアに見えた方。と言って
も「コロワイド」さんの「これでもか!」と言わんばかりの怒涛の
打ち上げ方では、煙の掃けは良い訳がない。また、
下段のトラや仕掛け?花火と上部の花火とのズレが気になった。
その点は、大黒大橋で撮影したほうが良かったのではないかと感じ
た。さらにいえば、大黒プロムナードからの方が正面により近いの
では?と思えた。
花火撮影後、
コスモワールドの観覧車のライトが点くのを待って夜景撮影しよう
と待機していると、いきなり大波が岸壁にぶつかり、
飛沫を上げて降り注いだ。カメラ、三脚、リュックサック、など全
てが海水をかぶてしまった。
こうなると撮影どころではない。予め凍らせておいたタオルが、
この時点では、ただの「濡れ雑巾」となり、海水拭き取り作業の始
まりとなった。幸い現時点では、カメラ、三脚に塩害の症状はナシ
。
この場所も大分マンネリ化して来ましたが、
お付き合いいただければ幸いです。 |
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