自由気ままな旅日記−−−6月16日−−−

マンション前で大学へ行く娘を見送り、今日からいよいよ、一人旅になる。

娘との和解を終えた安心感と、これから始まる一人旅の期待と不安が入り交じり、ごちゃごちゃした気持ちのうちに、今夜の宿は函館に予約してあるために、札幌を離れ、南下を始めた。

中山峠で会社の仲間への土産を買って、美味しそうな「あげいも」が目に入ったので、衝動買いしてしまった。「あげいも」の中身は北海道らしく、当然のごとく、「ジャガイモ」でした。

 

 

 

南下する国道(5号線)はニセコ町を通り抜けて走っていく、道路の両側は高原野菜一色だった。牧場の牛たちものんびりとしていた。

 

 

 

国道5号線の平野をしばらく走っているが飲食店が全く無く、途中で車を止めて非常食を出して、お昼を過ごした。

海岸線に出ると「かに! かに!」のドライブインが目白押しだった。

 

混浴の二股ラジウム温泉では、待望の女性軍(少々お年を召してはいましたが?)と、裸の付き合いでした。さすが、湯治場の男女はおおらかで、目のやりばに困りました。

 

 

日本海側に抜け、瀬棚の三本杉岩の景観を見て、水平線に奥尻島を眺めながら海岸線を江差に向かった。 北海道観光の隠れた穴場である。

写真と檜山地方のホームページを参照してください。

 

見どころいっぱい

もし、今回のドライブ旅行が一ヶ月遅かったら、あの忌まわしい事件に巻き込まれていたかも知れない。

だって! 奥尻島を眺めながら、海岸線を鼻歌交じりにドライブしていたんだ!

・・・・・21メートルの津波発生!・・・・・・・臨時ニュースを見よ!

 

江差では、あらかじめ有名なお寿司屋さんに行く計画をしていた。¥3300円で満腹できた。

外はすっかり暗くなり、江差から山越えで函館まで、霧のかかった山道を飛ばした。

函館山は22:00以降なら自家用車で登れた。山頂からの夜景はさすがに素晴らしかった。

今夜はホテルのベットでゆったりと寝られそうだ。