作品の概要 |
今回で6回目となる「高円寺の阿波おどり」の撮影は、霧雨の中での撮影でした。
撮影場所は、地下鉄(丸の内線)の新高円寺駅から100メートルの「みなみ演舞場」です。
昨年(2014)と同じ場所ですが、1メートル程道路中央側になりました。
雨が止みそうに無いので、自宅を出るのを遅らせて、会場に着いたのは18時半、20時までの1時間30分で22連が目の前を通り抜けました。 会場の照明が昨年よりも暗いようだったが案の定、600枚ほどシャッターを切ったのだが、500枚ほどの写真がボツになった。
踊り子の撮影に、マンネリ化の傾向が出てきたので、楽団の奮闘にスポットライトを当てた動画を12本撮影しました。連名をクリックすると、動画をご覧頂けます。
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