作品の概要 |
都心から1時間足らずで行ける相模湖の森を、圧倒的な数とスケールのイルミネーションで彩る光の祭典。
7年目を迎える今回はLED数が550万球(昨年より50万球増加)となり、関東最大規模となった。今年最大の見所は、「英国のクリスマスとパディントン」というテーマを取り入れたことで、イベントの魅力がさらにアップ。
新設された英国イルミネーションエリアにある全長65mを越える「光のバッキンガム宮殿」では、音楽に合わせた光の瞬きや、コミカルな衛兵の交代をモチーフにしたショーが楽しめる。
また、イギリス伝統フードやホットドリンクを販売する屋台が連なる「ブリティッシュマーケット」も新登場する。
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