ホタルの下見報告

この欄以下は、2008年のレポートです。
7月31日 今年度最終の「平家ホタル」を撮影に行った。
前回、千村地区と四十八瀬川の三廻部地区の水田に平家ホタルが出たのを確認できたので、相棒に、発光ダイオードを用いた平家ボタルオトリ装置を見せる事と、その効果を教える為に、最終の撮影会を実行した。
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1.銀塩フイルムも前回から、「コダック」フイルムを採用。
富士フイルムと異なり、黄色の色(ホタルの光跡は黄色)をはっきりと捉えることが出来るそうだ。

現像に出すのが遅れ、9月20日にヨドバシカメラからコダック社に出し物を受け取ってきた。
「平家ボタルの光跡」の
最終作品をご覧下さい。

7月21日 今夜は「秦野市の平家ホタル」を撮影に行った。
ネットで検索したら、地元のホタルを守る会の情報から、千村地区と四十八瀬川の三廻部地区の水田に平家ホタルが出るそうだ。
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1.千村地区は、「名水・若竹の泉」から50メートルほどの写真のようだった。
明るいうちに名水を12本くみ取った。
暗くなって小川を歩いて捜した。・・・・3頭ほど見つかった。
しかし、この場所は、住宅の明かりと道路からの車のライトが入る。

別の沢を探索する。
街灯も無く、車のライトも入らない場所を発見。
3時間ほど銀塩カメラで撮影した。
最後に発光ダイオード装置を使った。・・・70頭ほどが装置をめがけて飛んできた。

2.小雨が降り始めたので、四十八瀬川に移動した。
道路から100メートルほど車をバックさせて轍の残る農道を走った。
銀塩カメラのフイルムが無くなったので、発光ダイオード装置を使った。・・・100頭ほどが
川の両岸から一斉に飛んできた。
7月21日 「秦野市のゲンジホタル」の下見
地元のホタルを守る会の情報から、「葛葉緑地」にほたる里が有るとの事。
ゲンジボタルの里として、秦野で一番との評判である。
来年の写真撮影のため、まあまあのアングルであろう。

7月20日 城山町の「平家ボタルを探そう!」リベンジ ・・・ 新たなポイントを見つけた。
1.第一ポイントと第二ポイントの間に、穴川が流れている。

あじさいロードが1km続く。
その側を小川が流れる。・・・・ゲンジホタルの名所である。

どん詰まりの所から更に山の中に徒歩でしか行けない所に入り込むと、車のライトが全く入らない場所を発見した。

21:00頃この場所にホタル探しに行った。
里山風景の中に、5頭の平家ホタルに出会った。

あじさいロードの中間地点の駐車場で発光ダイオード装置を使って、7頭ほどの飛来を確認した。

7月20日 「平家ボタルを呼び寄せる装置を作成」
新宿の東急ハンズを覗いたら、1秒周期で点滅する「自動点滅ICチップを内臓したLED(発光ダイオード)」があったので買ってきて、装置を作成した。

序でに、ゲンジボタルのメス用の発光装置も作成した。

これを持参して、今夜も城山町に行くつもり。

明日は、秦野市の「千村の平家ホタル」と「四十八瀬川の平家ホタル」の下見をしてくる予定
7月13日 今年、初めて、「平家ボタルを探そう!」と、城山町へ行った。 ・・・ ポイントは3ヵ所見つけた。
1.城山カタクリの里から、200メートルほどの城山湖寄りの「ほたるの里」

・・・この看板の所はゲンジボタルの発生地」、ここから30メートルの田んぼの一角に10平方メートルほどの沼地が有る。  20:00頃の数十分間、100頭ほど乱舞をしていた。
しかし、体長10ミリ、光も弱く、1秒間隔の点滅では、5メートルほどの距離では写真に写っていないかもしれない。
フイルムの現像に出すのが無駄金になりそうだ。

2.平家ボタルを探しに城山町の第二ポイントに行った。 バスの折り返し「大戸」の少し先。
明るいうちに下見をしたが、城山湖に通じる道がゲートで封鎖された場所に近い。

3.第3ポイントは、大池沢青少年センターへの木道の敷いてある場所を歩き、ゲンジボタルが1頭で平家ボタルが9頭ほど発見できた。

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最後に、第二ポイントにまわり、車を止めた瞬間に暗闇の沢の所から30頭ほどが一斉に乱舞を始めた。

その後、飛ばない平家ボタルにカメラを向けていたが、後から来た若者が「ハザードランプを点けてもいいですか」・・・一瞬何を言っているのか解らなかったが、・・・・
平家ボタルの点滅周期は1秒間隔、・・・・
車のハザードランプの点滅周期も1秒間隔、・・・・
沢にいる蛍も木の上にいる蛍も一斉に飛び始めた。

7月6日 箱根登山電車「あじさい号」と沿線のあじさいを取材した後に、20:50に箱根を離れ、
      相棒の軽自動車(カメラ機材を積込んだ)を駆使し、
      松田町寄、秦野の浄徳院 菖蒲園、葛葉川、名古木棚田原、大山川沿いの5ヵ所を、
      ほたる探しの為、下見に行ってきました。
1.松田町寄・・・9日間前に来た頃から見ると、1/5程度です。

2.秦野の浄徳院 菖蒲園・・・7/6の21:00でイベントを終了、それ以降、寺の庭園への立ち入り禁止の為、今年は撮影できなかった。(ホタル以外の時は何度か入園している)

3.葛葉川・・・23:00をまわってはいるものの、河川幅18メートル、長さ150メートルほどの範囲で4頭を確認できた。

4.名古木棚田原・・・24:00をまわってはいるものの、棚田幅100メートル、奥行き300メートルほどの範囲で20頭を確認できた。

5.大山川沿い・・・01:30をまわってはいるものの、伊勢原・大山の宿坊街の中間地の「あたご滝」側の橋の川下の暗がり、河川幅15メートル、長さ100メートルほどの範囲で10頭を確認できた。

6月27日 ホタル情報集め                          (6/29記)
秦野市の丹沢の麓に棚田が有る。
この麓には丹沢の山からの清流が数本ある。
名古木棚田原に、開墾中の水田があり、昨年テレビ放映されたさい「ほたる情報も、ブログで知った。」・・・・細い、農道の為、奥まで入れず、付近で犬の散歩中の人に確認する。
・・・まだ、今年のホタルの出た事は話題が無い。

年に数回、コーヒー用に「葛葉の泉」に名水を汲みに行く。
「葛葉のホタル情報も、口コミで知る」・・・付近で犬の散歩中の人に確認する。
・・・まだ、今年のホタルの出た事は話題が無い。

6月22日 強い雨降りの中、「相模原市のほたる観賞地」を4ヵ所下見に行ってきました。     (6-23記)
1.相模原市藤野町綱子・・・神奈川県の秘境です。

  地元の方々で、『あじさいとホタル」を観光用に力を注いでいます。
・・・昨年は7/9に撮影している。・・・・

昨年、竹やぶのホタルを紹介してくれた初老の男性に出会った。
私を案内した事を覚えていてくれた。

さて、今年は「あじさいとホタル」のイベントは、7/5(土)に計画しているが、どうも不安らしい。
まず、『あじさい』・・・鹿に若葉を食べられ、枯れ枝が目立ち、花芽が付いていないそうだ。
続いて、『ホタル』・・・昨年、ホタルの卵の産み付け後、台風が来て、卵を流された様子。
更に、川底の砂利等を流してしまった為、カワニナの生息にもダメージを与えた。
この様に、一度災害に会うと、復帰まで2〜3年掛かるそうだ。

とりあえず、この男性に電話連絡できるように名刺を渡した。
昨年のwebページ

あじさい・・・ここをクリック

ホタル・・・・ここをクリック

2.相模原市藤野町日野・・・樺央電子・藤野工場近くの河川にホタルが火柱の様に出てくるとの口コミで下見の来たのだが、それらしき場所で3頭のホタルを観測した。
立て看板の掲示板によれば、もっとも、6/28が最盛期らしい。
3.相模原市藤野町大河原・・・川幅15メートルほど、サーチライトの水銀灯の灯りが差し込まない幅50メートルほどのエリアで、雨降りにはホタルが飛ばない噂があるが、10頭ほどが私達の下見を歓迎し、飛んでくれた。
来週に再度撮影に行くつもりだ。
4.相模原市城山町・・・このほたる観賞地は7年ほど前から知ってはいるが、車の駐車場が無いといわれていたので敬遠していた。
しかし、下見の実績作りのため、立ち寄る。
今もって、駐車場は付近に見当たらない。
小川沿いの桜の大木の葉の裏に、1頭のホタルを発見した。
一車線の生活道路に沿って流れる小川の為、車の明かりが飛び込んでくるので写真撮影はリスクが多い。
6月15日 ホタルの下見だけで終わってしまった。
小田原アリーナというスポーツ施設が、小田原市蛍田にある。
開成町と同じように、酒匂川の水を足柄平野に導き、一帯は水田になっている。
この、「小田原アリーナの側を流れる小川」を蛍川と称している。
しかし、今年は飛ばなかったのだろうか?
6月7日 ホタルの下見だけで終わってしまった。
座間市には、湧水が多い。
その内の一つに、県立座間谷戸山公園がある。
水源地の池の周りと、水田脇の小川沿いと、鈴木さん家の前、写真に撮り損ねた。
6月6日 いつもの年なら、ホタルがいてもいいのだが。
座間市「龍源院の湧水」から流れる先に、「龍源水ホタルの公園」が地元の有志で作られている。
湧水付近では毎年、2〜4頭ほど確認しているのだが、今年は、私自身、一回しか下見しただけで諦めてしまった。