2014年ほたる観賞地・見聞録

 

7月27日

富士山「西臼塚駐車場」

 

毎年通っているのヒメボタル撮影ですが、今回はちょっとしたハプニングが有りました。
満天の星空にUFOのような光跡が撮影できた。
素人には判断できないので、国立天文台に質問状を送り、回答は、光の出る虫の可能性が強いとの事。

とりあえず、撮影した写真をホームページでご覧頂きたい。  ⇒ ここから。

7月6日

秦野市「千村の里」

帰り道の立ち寄りなので、「遊歩道奥」到着は22時近くになり、期待はして居なかったが、ピーク時から見れば、数は減ったものの、「遊歩道」と「遊歩道奥」を合わせれば、10頭ほどが飛び回ってくれた。
しかし、広範囲に飛ぶために、写真には収められなかった。

参考までに、定点観測値を書き添えると、
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7月6日(日) 千村地区  19:45  晴れ  22.3℃  無風

(A):生き物の里(市指定2号)・・・ゲンジ7匹、ヘイケ10匹
(B):小野板金さんの前・・・ゲンジ8匹、ヘイケ2匹
(C):小野板金さんの上・・・ゲンジ13匹、ヘイケ多数
(D):若竹の泉・・・ゲンジ5匹
(E):遊歩道・・・ゲンジ4匹、ヘイケ3匹
(F):遊歩道奥・・・ゲンジ7匹
(G):若竹の泉上・・・ゲンジ3匹

7月6日

松田町「寄の河川敷」

おそらくピークは先週あたりだが、4年振り(2010-7-2)に寄(やどろき)を訪ねる。
一眼レフのD90を購入してから初めてである。
4年前の撮影ポイント(マスの養殖場)を目指したが、環境がすっかり変わっている。
小川が有った場所には産廃業者の事務所が有り、自販機の灯りが煌々としており、
とてもほたるの乱舞する様子も感じられない。
前回、川幅30mの対岸を飛んでいたほたるの場所まで移動した。
堰堤を走りぬける地元車のライトが影響しているが、対岸の茂みの暗闇の中で乱舞するほたるを発見。
その数15頭余り、交換レンズは、単焦点35ミリ、単焦点85ミリ、ズーム18−200ミリと3本持参していたので、「単焦点85ミリ F1.4」で30メートル前方の茂みを狙い打ちした。
6月27日

小山町「警察犬訓練所横の河原」

22時頃に、通り道なので立ち寄って見た。
例え事前確認をしているとは言え、護岸堤までの足元の悪さ、50cm幅の堤。
足を滑らせたら助けに来る人も無い恐怖感が先に立つ。
三脚を立てる暇も無く、15メートルの川幅、対岸を逃げるように飛んで行く1頭のゲンジボタル、上流50メートルからダム下まで、目測、60メートルを10秒ほどで、長ーーい光跡を残し竹藪に隠れてしまった。
6月27日

小山町「山久荘」

昨夜は湯船のほたるの撮影と山久荘の撮影で、空腹と、暗闇で、瞳孔が開きっぱなしになっていたようだ。
「眼底検査」で瞳孔を開きっぱなしにする点眼液を垂らしたような現象で、ファインダーの中がはっきり見えなかった。
17時に家を出て、246号線を走り、19時10分に現地着、菓子パン2個を食べ、19時50分から撮影開始、使用レンズは単焦点、F1.8の35ミリだけで、視力も快復しているのでピント合わせは大丈夫のはずだが、画像をパソコンに取り込んで見ると、ほたるの光がどうも変だ。
肉眼で見ていても、2秒の点滅みたいだった。
2日間、ここのほたるを見ているのだが、飛び方もゆっくりしか進まない。
通常ゲンジボタルなら、4秒の光り、1秒の休み・・・のはずなのだが。
拡大された画像からは、4種類の光跡がある。
ゲンジボタル(長い光跡)、ヘイケボタル(光りが弱くて短い光跡)、不明のホタル(2秒の光りでチョット短い光跡)、ヒメボタルのように、点々とする光跡。
光跡の短いホタルを捕まえて、体長を計測して見たいものだ。

ところでホタルの数だが、定点観測しているご主人、「昨日より少ないなぁー」と、私の目測では、50頭ほどはいる。
6月26日

小山町「山久荘」
17時30分前に到着して、下見をした。
その時、宿のご主人にも挨拶をしていた。
が、予定外の「湯船のあじさい、淺川のほたる」に、番ぐるわせが有り、ほたる撮影に戻ってきたのは、21時10分だった。
ほたるの数もそこそこ飛んでいたが、撮影中に宿のご主人が「何処へ行ってしまったのか心配していましたよ」 「今日は5〜60頭の乱舞でしたよ」・・・と、声を掛けてくれました。
お腹も空いてきたし、暗闇の為、視力も落ち、ファインダーを覗いてもピントが合わず・・・・22時38分、もう限界だった。
明日は箱根のあじさい撮影を計画していたが、明日もここで、夕暮れを待ち、リベンジ撮影する事にして、帰路に着いた。
6月26日

小山町「湯船の淺川」
「道の駅ふじおやま」の観光協会に立ち寄り、小山町のマップを入手する。
その時、ほたる情報と「あじさいのライトアップが幻想的」とのこと。
ほたるの飛ぶまで時間が有るので、「湯船のあじさい」を見てくるといいよ。
あじさいの撮影中に、ほたるも飛んでるよ、と、囁かれた。
場所を聞くと、2〜300メートルの所らしい。
ピーク時(6月初旬)に30頭飛んだとか。
先を急ぐ旅だが、探索しなくて悔いを残すといけないので、現場撮影に行った。
幅5メートル、上流100メートルほどの淺川の両岸に10頭ほど観測した。
6月26日

小山町「警察犬訓練所横の河原」
「道の駅ふじおやま」に立ち寄り、観光協会にほたる情報を聞くと、「警察犬訓練所」横の河原にもほたるが飛んでいるそうだ。

明るいうちに下見をした。
幅15メートルほどの河原の両岸にほたるが居そうな環境でした。
6月26日

小山町「足柄ふれあい公園」
100メートルほどのパークゴルフ場の端に、直径10メートルほどのビオトープが作られている。
カワニナは沢山いたが、
犬の散歩に来た人に聞くと、ほたるは2〜3頭は見た。
6月26日

小山町「ほたるの里」
神奈川県山北町や南足柄市に隣接する静岡県小山町(おやままち)にほたるの里があると言う。
小山町生涯学習センターで取り組んでいる。
明るいうちに下見をして来た。
散歩に来ている人の話を聞くと、6月10日頃30頭ほどいたと言う。
高台にあるため、街の明りや御殿場のプレミアアウトレットの明りが空から入りこみ写真撮影は難しそうだ。
6月22日

南足柄市「矢倉沢地区」

この里山は、「ざる菊」の観賞で2度ほど探索しており、土地勘も有る。
地区内を流れる本流の「内川」の支流となる「北沢川」の橋の上からの観賞となる。
標高も結構高いので、水も冷たいし水流も多かったようだ。
時間も遅かったので、木陰で休んでいた。
上流の北山橋までの100mほどに5頭の光を観測した。

今回の探索で、南足柄市のほたる発生地7ヶ所は、ほたるを観測できたものの、写真撮影に耐えられるのは、「森と水の公園」だけかも。

6月22日

南足柄市「内山地区」

開成町の友達に電話して、内山地区と矢倉沢地区の知りあいに電話してもらい、ほたる情報を入手した。
県道74号線の「がら瀬」で左折し、岩流瀬橋を渡り、「北足柄小入口」を目指し、1kmも走ると、鋭角に左折して田んぼに通じる坂道を下る。
道路と並行して流れる「内川」の下田橋に着く。
駐車スペースが有るので、農道などを歩くと良い。
川下の「清掃工場」裏手の尾崎橋の周辺や、下田橋の下流の暗影に8頭ほどのゲンジボタルを観測した。
下田橋の近くの田んぼの中に、一秒周期の発光体を観測した。
ヘイケボタルが発生しているのだ。  まだ、時期尚早と思っているが、2頭発見。
6月21日 雑記 有力な情報に出会う。
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「森と水の公園」の近くに、「ほたるの里」は存在した。
そのURLがこれ。
「公民館裏手の池」
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この情報に因ると、「八乙女神社の池」も「公民館裏手の池」も、ほたるは濃厚かも。
現に、清左衛門地獄池では過去に1頭確認しているから。
6月20日 雑記 酒匂川より西側では、開成町に4ヵ所のほたる観賞地があり、踏破した。
上島(かみじま)、松ノ木河原公園、あしがり屋敷、山王供養水辺公園である。

南足柄市には7ヶ所ほどリストアップできた。
すでに行った所は、アサヒビール、清左衛門地獄池、森と水の公園、大雄町の花咲く里山。
口コミでは、狩川流域のパークゴルフ場あたり、内山地区の棚田、矢倉沢地区。

6月20日

南足柄市「大雄町」

「タウンニュース」にも載ったし、現地には、20台ほどの駐車スペースも確保され、「ほたる観賞地」との看板も3ヶ所ほど立てて有った。
昨日、山北町のほたるを見る前に、下見をしているので、時間を気にすることもなかった。
さて、肝心のほたるだが、標高が幾らか高い。
おそらく来週半ばが見頃かも。
10頭ほどが乱舞している。
ただし、街灯の灯りがほたるの乱舞する場所にまで、差し込み、長時間露光していると、部分的な昼間の部分が出来てしまうのが、カメラマンにとっては困る。
観賞する限りなら申し分無い場所だが。
写真撮影には向かない場所でした。

ところで、小田原市から来たと言う二組の人が言うには、「内山地区」でほたるを観たという。
酒匂川の支流に、「内川」が有る。
ヒガンバナの季節に、この辺りの里山を走っているが、田んぼ数の多い棚田が有る。
次回、内山地区の探索をして見よう。
6月20日

南足柄市「森と水の公園」

 

以前入手した、新聞紙ほどの大きさの「南足柄市観光マップ」を拡げると、伊豆箱根鉄道大雄山線の「相模沼田駅」にほど近い場所に、「森と水の公園」と「ほたるの里」の記述がある。
net検索で、「南足柄市」、「蛍」を入力すると、アサヒビール、大雄町、森と水の公園、狩川、矢倉沢とヒットした。
市役所の観光課に電話すると、アサヒビールと大雄町に蛍が出た・・・と、情報は入ったが、その他は情報が無いと言う。
ならば、自分の足で確かめるしか無いので、現地に出向く。
明るいうちに辿り着いたので、公園内を探索する。
幅100メートル、奥行150メートルほどで、池と、湿地と沢が有り、3ヶ所のポイントで20頭ほどを観測した。

ぞくぞく集まってきた人に聞いてみると、4年前は沢山見た。
数日続けてきているけど、日増しに少なくなっている。
すぐ側に10軒ほどの民家があるが、地元の人は見に来ていなかった。
で、推測ですが、・・・・・
ピークは10〜15日あたりで、100頭ほどらしい。
街灯もとどかず、風景の写しこみも可能なロケーションで有り、来年以降も観測の対象地の一つとしたい。

ところで、「ほたるの里」は別物なのか?
近くに公民館の記述が有るので、来年の探索時に確認しよう。
6月19日

山北町「向原滝ホタルの池」

開成町のあじさいを撮影に行った序でに、山北町のほたるの観賞地を探索した。
町のホームページでお知らせしていたので、下見の積り。
最盛期は一週間ほど前だったらしい。
定点観測の2人の人と話し込んでしまった。
ほたるの里づくり、6年ほど前から試行錯誤で始めたらしい。
指導を受けたのは、秦野の高橋(くずはの家の館長)さんから。
高橋さんと言えば、出雲大社でも指導者だった人。
それでも、30頭ほど乱舞をしていた。
ただ、駐車場が21時までと、制限が有ります。
6月15日

秩父・下吉田「ヒメボタル」

2日前までは、50頭ほどいたかどうかの寂しい状態だったらしい。
今夜は、地主さんの定点観測では、600頭を観測したと言う。
数ヵ所の撮影ポイントで、それぞれ、100頭以上もピカピカしていると、感激ものである。
東京都内から毎晩のように見に来ているご夫婦も満足しながら、27時過ぎまでの撮影、もっとも、我々も、23時から27時までの撮影でした。
埼玉の入間から来たという20代後半の成年、まだ、ゲンジボタルも撮影した事が無いのに、いきなり、ヒメボタルの撮影に挑戦したとか。
あまりの初々しさに、つい、このエリアの撮影ポイントを6ヶ所ほどを案内し、ほたる撮影の構図の取り方、開放撮影時間、カメラ設定の指導まで、・・・・
3時間ほど、私の隣りで撮影していたが、興奮の息遣いが真っ暗闇でも伝わってきた。
もし、今後、彼の作品を紹介できるまで、成長してくれたらと、・・・彼の精進を望む。
6月15日

あきる野市「横沢の里山」

JR五日市線、大悲願寺の近くに、大きな里山がある。
田んぼや沼地で開けたエリアが2つ有った。
大きな方は、150*100メートルほど、小さな「下の川」は、50*30メートルほどだ。
このあたりのほたるの最盛期は6月下旬らしいが、我々は、駐車場を含め、観賞地の下見を兼ねて立ち寄った。
それでも、大きな方は、15頭ほど、小さな方は1頭が観測できた。
里山の空間が広く、ほたるも優雅にふわり、フワリと飛んでいた。
6月12日

綾瀬「城山湧水湿地」

今年もそろそろほたるの季節かなと、座間市からの帰り道で立ち寄った。
6月14日(土)には、ほたる祭りをするとの張り紙が出ていた。
この場所は、前回も撮影を断念しているが、目の前に竹が生えているため、ほたる観賞場所からの写真撮影はお勧めできない。
よって、秘密の入園方法で湿地内部に潜入した。
直径20メートルほどのワサビ田の空間に10頭ほどが時たま、飛翔してくれた。
もっとも、時間的に飛翔活動するのは期待出来なかった。
6月12日

座間市「谷戸山公園」

ほたるの観賞地めぐりを本格的に開始した当初・2008年に、数回探索した所である。
当時は銀塩カメラでの撮影でしたので、ほたる写真の画像が有りません。

園内は広いため、ほたるの飛翔ポイントは3ヶ所に分散されている。
うち、地元の情報で、一番多いと言われる「わきみずの泉」に行った。
野鳥観察ハウスののぞき窓からの撮影でした。
10頭ほどが乱舞を見せてくれました。
定点観測をしている方の情報では、本日は30頭ほどとの事でした。

座間市のほたるの会の報告では、6/9、6/10に41頭を観測しており、6/14〜6/16に最大値になると予測している。
6月8日

湯河原「万葉公園」

2004〜2010年まで7年間もの間、この場所での常連客でしたが、銀塩カメラマン泣かせのフラッシュ撮影客に愛想がつき、その後、4年間遠のいていたが、相棒の希望で、久し振りに、しかし、到着時間は21時半なので、ほたるの飛翔も少なくなり、観賞客も少なくなっていた。
町の広報では、6/7に「100頭飛んでいた」との事であるが、「万葉公園内の小川」20メートルの範囲で、元気に飛んでいたのは30頭ほど、よって、残りの70頭ほどは頭上の木の葉で休んでいるのか、公園内の他の場所に移動してしまったのだろうか。
ところで、一眼レフの「D90」を携えてやって来たのは初めてである。
銀塩カメラと違い、撮影してすぐに確認できるのと、多少は私のカメラ操作の技術も向上しているので、ほたるが5頭ほどでも飛んでいるのなら、そこそこ見るに耐えられる写真も撮れたと思う。
「万葉公園」特有の「ブルーのLEDによる足元灯」が、周辺を照らすため、長時間露光しているとほたるの光が掻き消されてしまう。
24時に消えるだろう・・・25時には消えるだろー・・  とうとう消えなかった。
遅く到着した分、撤退も遅くなるのが当然、25時37分まで撮影していた。
6月4日

座間市「いっぺい窪」

座間市のほたる情報を検索すると、6月1日に120頭を観測したと報じている。
今夜の夜勤が急に休みになったので、遠出を止め、隣の市のほたる観賞地をチョイスした。
数年前に銀塩カメラで撮影した時、街の明りが反射して周りの木々を照らしているのは、今年も同じだった。
特に今夜は曇天なので、上空からの照らし込みが激しい。
一般開放は6/5,6/9との事、今夜は塀の外からの撮影でした。
竹柵の前方10メートルの木立の暗闇で40頭ほどが乱舞していた。
ここは、個人のワサビ田なので容易に内部には入れないが、数年前(2008-6-7)に運良く入園したが、結構な広さが有り、ほたるの飛翔が見られる所、今夜も内部では100頭ほどが乱舞しているのだろうか。
6月1日

「千年の杜・せせらぎ」

二宮町「せせらぎ公園」の帰り道、21時近くに出雲大社に到着、ほたる観賞の人達もみな帰り、静けさの戻った「ほたるの里」で30頭ほどのほたる達がのんびりと飛んでいた。・・・・今年4回目となる。
6月1日

二宮町「せせらぎ公園」

昨年は閉園時間後に現場に到着した為、取材を断念したのですが、今年は19時前に入園した。
花菖蒲園の中に木道を作り、水田の片側には車椅子でも回遊できる様に舗装道が作られている。
この公園は二宮町の運営の為、ほたるの期間のみ、閉園時間を延長しているもの。
町の広報にてPRされているので、大勢の人達がほたる観賞に訪れた。
駐車場は、公園から200mの場所の大手スーパー(マックスバリュー)の駐車場を利用でき、利便性は大変良かった。
さて、ほたるだが、定点観測の担当者に因れば、「215頭」観測できたようだ。
5月28日

「千年の杜・せせらぎ」

23時をとうに過ぎ、木の葉に休んでいる。
30頭ほどがお尻の光を点滅させている。
5月28日

「山王供養水辺公園」

「松ノ木河原公園」に19時20分に到着し、橋の上にいた母娘連れに様子を伺う。
去年も発生は少なかったようだ。
本日も19時30分の時点で草むらにも光は見当たらない。

よって、確率の高い「山王供養水辺公園」へ移動した。
水車小屋の付近一帯で30頭ほどを数えた。

5月25日

「千年の杜・せせらぎ」

今日の最後は、出雲大社を設定、相棒のほたる撮影の感触を取り戻すべく、ほたるの乱舞を期待して、22時近くになったが、それでも、25頭ほどが期待に応えてくれた。
5月25日

「アサヒビール神奈川工場」

開成町の隣り南足柄市に「アサヒビール神奈川工場」のほたるの情報も気になる所、昨日の24日から6/1まで一般公開している。
会場内誘導員の話では、昨日は5頭ほど、今日は10頭ほど・・・・・
例年ならば、一桁多かったはずなのに。
どうも気温だけの影響でもなさそう。
昨年の放流は、3000匹、今年の放流は1800匹だった。
それも餌さ事情で幼虫も大小様々だったとか。
となると、今年の成虫になる確率は10%、150〜180頭位だろう。
見頃は公開最終日の6/1以降かも。
5月25日

「松ノ木河原公園」

数年前からこの場所の蛍情報を耳にしている。
明るいうちに現場の下見を兼ね、付近の人に聞き込みを行なった。
  ・・・まだ、今年はほたるを見てい無いと言う。・・・
今日は相棒も一緒なので、開成町のほたるの場所を紹介するつもりで、下見を兼ね、「山王供養水辺公園」も探索、水車小屋から100m離れた自然の小川の土手を観察。
川幅50cm、水深10cm、土手は石を一段積みで足元は軟らかい土、ほたるの幼虫がよじ登りジメジメした土で繭になるには最高の場所、さらに、沢がに2匹も出てきた。  ・・・まだ、ほたるは飛んでいないが、昨年の情報は確かそうで有る。

さて、「松ノ木河原公園」に戻り、ロケーションの雰囲気だけでも撮影しようと、カメラを設置、小川の流れが写りこみ絵になるアングルであった。
1頭だけだが、ほたるが飛んできてくれた。

ところで、「松ノ木河原公園」が有名になった情報源の方に出会った。
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この付近に住む方で、武藤やすおさんと言う。

開成町の方針で、田んぼと畑だった場所を造成し、「松ノ木河原公園」を造り周りを住宅地とした。
川も護岸工事に工夫を凝らし、水棲動物が住み易くした。
武藤さんは昔はほたるのいた場所だったので、カワニナを大量にばら撒いたそうだ。
4年前にほたるが大量に沸いたので、新聞社に投稿した。
新聞にも載り、地元の方達にも広く伝わり、その後、口コミで私の耳にも入ってきたものです。

5月21日

「栗原ビオトープ」

座間市のほたる情報を検索すると、「栗原遊水池」「芹沢公園」が出てきた。
まずは、場所の下見をすることにした。
「栗原遊水池」のほとりには路駐出来る場所があったが、「芹沢公園」の水源地あたりには駐車できる場所もなく、放流した場所も特定できなかった。
5月21日

座間市「鈴鹿の泉」

5/14日に4頭飛んだとの情報を元に、鈴鹿の泉を探索しました。
龍源院の境内に車を止め、名称碑の立っている路地を30メートルほど歩くと、立ち入り禁止の柵が出来ている。
8メートルほど前方に暗い茂みが有り、19時30分頃になり、飛翔を始めた。
やわら近所の人達も見え、見物人は私を含め、5人ほど。
昨日のほたるの数は10頭ほどだとか・・・、今日も10頭ほどだった。

昨年のピーク時は20頭ほどだったとか。・・・と言うことは、自然発生まかせのために、カワニナの総数からもほたるの限度が見えてきた。
5月18日

「くずはの家のほたるの里」

「秦野市のくずはの家のほたるの里は、時間的にも遅かったが、止まっている明りも見えず。
5月18日

「厳島湿地公園」

飛翔活動はしていないが、5頭はいる。
5月18日

「千年の杜・せせらぎ」

さっそく今年一番の探索をはじめる。
「秦野市の出雲大社」は、宮司の奥さんが定点観測をしている。
5/16に8頭、5/17に7頭、5/18に10頭。
19時20分過ぎから飛びはじめた。
水源から流れ出た小川(30メートル)の上流3メートル付近に5頭、上流10メートル付近で5頭なので、写真撮影していても光跡が短く、にぎやかさにも欠けている。
でも、この調子で行けば、一週間後は昨年並みの80〜100頭は確実かも。
5月17日

各地の公式ページより、飛び始めたニュースが入る。

中井町(厳島湿地公園)・・・5/12に1頭、5/15に4頭。
座間市(鈴鹿の泉)・・・5/14に4頭。
秦野市(いまいずみ蛍公園)・・・5/14に2頭、5/16に5頭、5/17に3頭。