相棒の栞  (音声読み上げ)

東京都立川市緑町3173
撮影日時 : 2020−11−15
11月の栞 『黄葉・紅葉まつり2020』
まだ自分が右も左もわからなかった頃、あれから15年以上経つ。国営昭和記念公園は幾度となく近藤師匠にレクチャーを承った場所だ。そして、未だに近藤師匠を当てにして、再びの昭和記念公園へ連れて行ってもらうべく、ご依頼申し上げた。もっとも、打診した翌日に師匠はここへ行く予定にしている旨をメールで受け取った。その時点で「一人で行くしかないかな?」とは思ったが、幸いなことに「同行します。」との返事が来た。有難かった。

これまで、春と秋を中心にここを訪れているのだが、なぜか、イチョウの黄葉をきっちり撮影した記憶がない。そこで今回は、「カナールのイチョウ並木」と「かたらいのイチョウ並木」そして昨年から始まった、「日本庭園ライトアップ」に絞って出かけることにした。師匠のご自宅を13時20分に出発するも、交通量は多目、1時間半かかって西立川駐車場に到着。満車と思いきや数台が並んでいただけで、門前払いは免れた。さすがに空きスペースはなかなか見つからない.ようやく入り口近くに空きがありラッキーした。なぜ空いていたかは、少し車が入れにくい場所だったから。師匠からの事前の案内で、一脚を持参した方がいいと伺っていたので、三脚と両方持参した。勿論、昼間は機動性を考え手持ち撮影に徹したが、夜間は一か所だけ三脚が許されていた。そのほかの場所は、三脚を閉じ一本の足にするか、本当の一脚しか認めていない。実際、指定個所以外の「芝生広場の和傘ライトアップ」で三脚を使用していたカメラマン二名は、しっかりとご注意を受けていた。

15時少し前、まずはカナールへ。噴水付近から大変な人の多さで閉口。「これって、いつもの混雑じゃあないか?」、と感じるほど。いや、もっと混んでいたりして。カナールのイチョウは落葉が進み、黄色い葉っぱがまばらな木が目立ち写真には今一。ならば落ち葉が沢山あるはずなのに、目を下にしても見えるのは人の足ばかり。撮影ポイントを限りなくゼロにしてしまいそうな勢い。意外にも、顔つきや皮膚に色などからベトナム、インドネシア、マレーシア当たりの観光客が多く、中国人は目立たなかった。ツアーで来た(来ることが出来たのか疑問は残るが?)と思われる、若い男女のグループや、カップルがやたらに多かった。近ちゃんギャラリーでは師匠がカナールの全景を主に紹介していますので(近ちゃんギャラリーは →クリック、自分は人物を入れたスナップ写真を多めに掲載いたします。

水鳥の池を左手に見ながら、紅葉したモミジを逆光で撮影しつつ、「かたらいのイチョウ並木」へと歩を進める。やはり、ここも如何しようもないくらいに混雑して、地面の黄色を表現できず。人物を入れたイチョウ並木か、人をカットしてその上の並木を撮影するしかなかった。ここでも、何人かの人物(犬)を撮影したが、とりわけ日本語が堪能な中国人女性二名には、たっぷりとシャボン玉を飛ばして(吹いて?)もらい、シャッターを切らせてもらった。16時半も過ぎ、日本庭園のライトアップも始まっていたので、そちらに移動。20時過ぎに再び「語らいのイチョウ並木」を訪れたときにはかなり人は減り、一応納得できる範囲での、「黄色の絨毯」は撮影することが出来た。20時30分の消灯まで粘ったおかげだったと言えそうだ。ライトアップの画像は、「日本庭園」のそれと合わせて別ページとなります。

アクセスカウンター アクセスカウンタ