| 11月の栞 『修禅寺周辺探訪』 |
いつも、いつも、お世話になりっ放しの近藤師匠へのせめてもの感謝を込めて、伊豆修禅寺温泉街の紅葉にお誘い致しました。
生憎の雨で、殆ど止むことはなかった。修禅寺、竹林の小径、指月院、虹の郷を巡ってみた。しかしながら、虹の郷の紅葉ライトアップは、殆ど撮影していない。現着した時は、雨は止んだものの、それは一時的(それが、かえって機材等の持ち物の判断を誤らせたのだが)その後再び降り始め、傘を持参しなかった自分は、カメラもろともしっかり濡れることに。更に、現地の地形をよく調べていなかった怠慢もあり、紅葉のライトアップを見に行くのには、かなりの段数の階段を降りて行くのだった。リックを背負っていれば躊躇なく下れたのだが、カートにカメラ二台レンズ三本を入れてあったので、ガタンガタンと音を立てながらも下りることは出来ても、上がるのが大変と判断。しっかり、すっかり、日光の半月峠展望台までの苦しさがトラウマになって生き残っていた。
よって、階段を50段ほど下りたハート型イルミの所にあった東屋で雨宿り。一向に止まない雨に、段々と撮影意欲が失せてゆく。雨の中、訪問客は軽やかな足取りで往復。20分程待っても霧雨程度にもならない状況に、痺れを切らして紅葉撮影を断念。イルミネーションの撮影をするべく階段を上がる。上がり切った横にスロープ状の道があったが、16時で閉鎖されていた。勾配がキツく夜間は使用出来ないみたい?普段は夕方で閉園なのだなら仕方あるまい。
イルミ・トンネルの入り口に係員が立っていて、券を見せるように言われたので従うと、「この券では入れません」と。もう一度入り口で券を購入するように言われた。1600円だそうで(初からセットで買えば入園料込みで2200円)、雨を避けられるトンネルならまだしも、濡れたアスファルトのリフレインは期待できても、機材への気遣いの面倒くささと、雨の中でとても見合わない料金に戦意喪失。嫌気がさして出口へ向かう。車の中で2時間程仮眠。疲れていたのか?結構な爆睡だった(目覚めた時「ここはどこ?」状態)。
19時過ぎに近藤師匠が戻って来られた。師匠、虹の郷の奥まで完歩し、綺麗なライトアップの紅葉を撮影されてきた。撮影して来られたモニターを拝見し、その体力と意欲に脱帽! あの雨の中歩かれた虹の郷の紅葉ライトアップを是非とも[近ちゃんギャラリー]で、ご覧あれ!
⇒第一部 ⇒第二部
今回は、近藤師匠へのお礼をメインに伊豆修禅寺まで出かけたが、丁度紅葉の時期と重なり良かったのだが、この雨は如何ともし難かった。自分は、修禅寺を歩いたことがなかったので、それはそれで出かけた意味は大きいが、あえて伊豆で紅葉を選ばなくても伊豆には素晴らしい海沿いの景色が沢山ある。第一「伊豆・虹の郷」は階段と起伏と広大な面積で、自分には歩けそうもない。多分晴れていれば、こんな消極的な思いは違っていたかもしれないが・・・。 |

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