| 9月の栞 『第15回曼珠沙華祭り
with JK 9月25日』 |
台風15号による線状降水帯が静岡県にかかり大きな被害をもたらした。三連休最終日も、当初はあまり芳しい予報ではなかったが、前日には朝から晴れると言う予報にかわった。関東の回復が遅れるのなら、東海地方、予想より早い回復なら首都圏とおおよその目安は付けていた。いずれにせよ今回は彼岸花だけではなく、モデルの女子高生同伴である。
小田原城紫陽花ライトアップに登場したJKさんには、金曜日か日曜日のどちらか天気の良い方に出かけると伝えてあったので、25日の日曜日に決定。候補地は三ヶ所。愛知県豊田市逢妻川、千葉県八千代市村上緑地公園、そして埼玉県幸手市権現堂堤。幸手を選んだ理由は、桜と菜の花で有名にも拘らず一度も行った事がない(日高市の巾着田は昔行きましたが)事。モデルのMさんは、次の日学校なので帰宅時間を21時にしてあった。そのため出来るだけ近場が良かった事もある(それでも片道2
時間半ほどかかったが)。
同じ三連休だった利根川花火大会の土曜日に比べれば、三連休中日のこともあり、神奈川からの脱出は順調だった。幸手市は、先日出かけた利根川花火大会の会場である境町と利根川を隔てているとは言え、すぐ近くだ。まして自分が、あの日目指していた「関宿城博物館」はもっと近い。到着は15時過ぎ、多少の渋滞はあったが出庫する車も多く比較的楽に駐車できた。但し、無料とは言え18時閉場とは少し早い。自分が止めたのは第一駐車場だが、そのすぐ先の第二の方が、彼岸花の咲く場所の中央に位置する。ただ、混雑時には渋滞の列に並ぶよりは、早めに第一駐車場に入れた方がいいかも知れない。
駐車場は沢山あり、これなら桜の季節に来ても、日曜日ならなんとかなるかもしれない。土手の両側に期待を裏切らない曼珠沙華が真っ赤なベルトの様に咲いていた。多少萎れているものもあったが、満開と言って良い。巾着田とはまた異なる咲き方(植え方)だった。早速撮影に入ったが、既に太陽が西に傾き始め、土手の片側は日陰になってしまっていた。それでも一応時間の許す限り歩き、途中の峠の茶屋でソフトクリーム休憩を挟み18時少し前まで撮影。とてもこんな短い時間では、隈なく回る事はできず残念。矢張り、人物撮影はその人の表情と周りの景色の両方、そして、通行人に気を付けなければならないので、時間がかかり難しいですね。
折角だったので、土産に「四つで千円」(本当は一個400円だが、売れ残りの小さな球根のため在庫処分)の白い彼岸花のそれを買ってきました。来年咲くのが楽しみです(赤は二輪ほど拙宅に咲いています。何にも手入れしていませんが、今年もお彼岸の前後に花を咲かせてくれました)。
【追記】
近藤師匠の[近ちゃんギャラリー]を拝見してびっくり??なんと同じ日に権現堂堤の曼珠沙華撮影に出かけられていたではないですか!お会いすることができず残念。時間帯が違っていたとしか思えない。師匠の作品は、人物の入り込みが少ない!とてもこの日、空いていたとは思えないのに・・・。凄い!画角から溢れんばかりの一杯の彼岸花。迫力満点!近ちゃんギャラリーをご覧ください! |

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