9月の栞  『寒川神社流鏑馬』

 寒川神社の三大祭の一つ例祭(寒川神社で最も由緒ある祭典)の前日に行なわれるのが流鏑馬です。
寒川神社と言えば、師匠が取材している「干支ねぶた」の写真が数年掲載されていて、私にとっては他人の家に土足で上がる感覚が有ります。
しかし19日は師匠が夜勤の出勤日で、14時の流鏑馬開始には間に合いそうにも有りません。
また先日16日に開催の鎌倉八幡宮の流鏑馬は、観客が多くて、とても混雑するそうで、まともな写真が撮れないらしいです。  ではなぜ今回の流鏑馬撮影に臨んだかと申し上げれば、ただ単に「瞬間を切取りたかった」だけ、弓から放たれた矢が的に当った所が撮影できれば「ヤッター」と喜んで帰路に着く単純な人間。
師匠が「龍の彫り物」「吊るし雛」「各地イベントや祭典」等日本文化や伝統芸能を、丁寧にボリュームたっぷりにご紹介する領域には到底到達不能。
今回は他人の褌(ふんどし)で相撲(流鏑馬)をとって(撮って)参りました。
狭い所に見物客とカメラマンが二重三重の列を作っているため、どうしても前列や隣の人物そしてカメラが入り込んでしまいました。(マスコミ関係者が羨ましかったです)

撮影後記
 的は三ヶ所有ります。  一の的(最初の的)は、馬のスピードが出ていないので的中率は高いが、しかし見学通路が狭いので混雑気味。
中央の二の的は、桟敷席もあり一番賑っている場所、案内のアナウンスも充分聞こえるので、テレビ局等マスコミ関係者もここで撮影。
ところで、流鏑馬会場は、カメラのフラッシュに馬が驚き、射手の落馬を引き起こす為に、「フラッシュ禁止」である。
今日のように黒い雲が出て光のコントラストが無い場合には、木漏れ日がないので良いが、太陽の光がきつい時は、射手の顔が暗くなる事も有ります。
私が位置した三の的付近は、的への的中率が低いものの、頭上に木の枝がなく、上空が開けているのでなんとか写真撮影が出来ます。
しかし、馬のスピードは思っていたより相当速く、1/400秒のシャッタースピードでも止める事が出来ないほどでした。
初めての被写体と、なれない場所ゆえ馬がどちらからどちらに向って走るのかも判らず、先入観で決めつけていたら、全く逆で、慌てて場所移動した程です。
撮影しているうちに馬がかわいくなりました。

撮影日:2012−9−19  14:00〜16:00

1.寒川神社 2.寒川神社
3.寒川神社 4.流鏑馬会場
5.献花巫女さん作 6.献花巫女さん作
7.献花巫女さん作 8.献花巫女さん作
9.献花師範作 10.献花一般の人の作
11.お清めの儀を執り行なう 12.大変美しい装束です
13. 14.重そうです・・この蒸し暑いのに
15.馬馴らし 16.カッコイイ!!
17.流し撮りにて颯爽と走る射手 18.流し撮りにて颯爽と走る射手
19.緊張してます? 20.眠そう?
21.午前中の大雨で急遽砂入れ 22.いよいよ競射の開始「メチャ速!」
23.以下、命中シーンを中心にアップ 24.外れの方が圧倒的に多いですが
25.外れぽい? 26.残念
27.当たり! 28.的が横を向きました
29.飛んでいる矢が判りますか? 30.またしても、的が横を向きました
31.放射!この姿もみごと 32.どーだ?
33.命中!! 34.傾いた的
35.拍手を浴びる射手 36.お馬さんも・・・がんばったネ
37.再度疾走 38.放射!
39.ほぼ中央に命中 40.さぁー どーだァ
41.的を射抜きました 42.お み ご と
43. 44.的が小さくなりいよいよ困難
45.なかなか当りません 46.「第一的中」なんて聞こえるけど
47.第三は矢が放てないことも 48.再度トライ!
49.今度こそ頑張って下さい 50.ついに的中! ヤッターぁ
51.大歓声と大拍手が湧きました 52.じっくりと落ちて行く的をご覧下さい
53.本当はアッと言う間の出来事 54.このシーンを待っていました
55.なんとか連写で切り取れました 56.その後何回かトライするも・・・
57.至難の業だと痛感しました 58.観客からどうしてもため息が出てしまいます
59.結局、命中は一度だけで終了 60.お疲れ様でした。

拡大写真でご覧頂けます。

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