10月の栞  『椋(むく)神社の龍勢祭り』

はじめに


埼玉県秩父市吉田地区に、秩父地域を代表する御社の一つに、「椋神社」がある。
この神社の例大祭に、「埼玉県指定無形民俗文化財の『龍勢祭り』」があり、この地方に火薬の伝来が有った頃より、木製ロケットを考案し、以後各集落に伝承されて、現在は27の流派が有り、30本ほどの龍勢(木製ロケット)が轟音と共に秋空高く飛んで行きます。
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秩父のヒメボタルの地主のF氏より、写真のお礼の電話をいただいた時、「他にどんな写真を撮られるのか」と尋ねられた。     私は「花火です」と、応え、そこから話が盛り上がりました。
F氏は、吉田龍勢保存会常任理事であり、火薬類取扱保安責任者でも有ります。
そして、この地のヒメボタルの発生場所を探している折りに、午前0時に作業現場で溶接作業をしていた鉄工所のS氏は、浅間雲流の花火製造責任者だった。

一枚目の写真に有るように、駅にでも貼り出される様な大きなポスターとプログラムが送られて来ました。
さらに、「東雲流の昇旗のはためく 桟敷席にいらして下さい」と、手紙も添えて有りました。

まぁ、写真は撮れなくても来年のヒメボタル情報のために、顔つなぎでもしておこうと思い、龍勢祭りに参加しました。

椋神社は、明治17年(1884)に起きた「秩父事件」勃発の中心地、困民党が集まった神社でも有ります。
受験生を指導する私としては、教科書の上だけでなく、実際に神社も一目見たい気持ちも有りました。
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撮影してきた写真を以下のように、テーマ分けをしました。
(クリックすると、プログラムは分岐します)

一部

現地紹介
二部 東雲流龍勢の行方
三部 東雲流・小菅会長の孫娘・綾佳さんの口上
四部 アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

撮影日:2012−10−14  秩父市吉田椋神社にて

1.送られてきた特大ポスター 2.配布のプログラム
3.関係者あいさつ 4.椋神社の由緒
5.吉田龍勢の起源と由来

拡大写真でご覧頂けます。

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